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ATSの使い方

ATSの使い方

バックテスト(2.8.918.12.1)

それでは実際に、バックテストを行ってみましょう。
以下の手順にしたがって、バックテストを実行してください。

資料ファイルをこちらからダウンロードできますので、あわせてご覧ください。

1.オンラインモードでの過去データのダウンロード

1.オンラインモードでのログイン

DealBook360にログイン

通常と同じ方法でDealBook360にログインします。

2.チャートの表示

チャートの表示

まず、テストしたい通貨ペア・チャートの時間軸を設定して、チャートを表示させます。

時間軸は、チャート右上のドロップダウンリスト(上図赤丸部)で指定できます。

3.データのダウンロード

データのダウンロード

チャートが表示できたら、メニューバー上の『期間指定ボタン』(下図赤丸部)をクリックします。

クリックすると下図の様に期間指定ウィンドウが開きますので、ダウンロードしたい期間の設定を行います。

データのダウンロード

DB360はダウンロードできる過去データに上限があります。
例えば、5分足ですと過去227日分をダウンロードすることができます。
上図のように開始期日に『開始以来』を、終了時期に『現在』を選択すると
現在から遡れる最大の過去データを取り込むことができます。
そして『ライブアップデート』にチェックを入れて、
『ヒストリカルチャート作成ボタン』をクリックすると
チャート上に過去データが読み込まれ、データのダウンロードが完了します。
これで、バックテストを行なう準備ができました。

2.過去データの読み込み

1.オフラインモードでのログイン

DealBook360を一旦閉じてから、もう一度ログイン画面を出します。

オンラインモードでのログイン

オフラインモードにチェックをしてログインします。

2.チャートの表示

何も表示されない画面が現れた場合は、まずチャートを表示させます。

チャートの表示

図のように、メニュー・バーの『表示』を選択して「チャート」をクリックしてください。

チャートの表示

図のように「銘柄の選択」ウィンドウが現れますので、表示する通貨ペアを選択してください。
ダウンロードした通貨ペアがここに表示されない場合はダウンロード失敗ですので、
もう一度ダウンロードをやり直してください。

3.データの読み込み

チャートが表示できたら、チャートの時間軸をダウンロードしたデータの時間軸にあわせます。

データの読み込み

チャート右上のドロップダウンリスト(上図赤丸部)で時間軸を指定したら読み込みが始まります。

データの読み込み

時間軸の設定がダウンロードしたデータと異なっている場合は図のように何も表示されません。

データの読み込み

チャートが表示されました。

データの読み込み

チャートが表示できたら、メニューバー上の『期間指定ボタン』(下図赤丸部)をクリックします。

クリックすると下図の様に期間指定ウィンドウが開きますので、先ほどダウンロードした期間の設定を行います。

データの読み込み

これでバックテストを行う環境が整いました。

3.売買ストラテジーの搭載・バックテストの実行

1.売買ストラテジーの選択

売買ストラテジーの選択

売買ストラテジーをDB360に搭載するには、上図のようにメニューバーの『ストラテジーの設定』ボタンを押すか、チャート上でマウスの右クリックボタンを押して、下図のようなメニュー・ウィンドウを表示させ、『売買シグナル』を選択します。

売買ストラテジーの選択

『ストラテジー設定』ボタンを押した場合は、
チャートストラテジーウィンドウが表示されてますので、
左下の『追加』ボタンを押してください。
すると、下図のようにストラテジーを選択するウィンドウが現れます。

売買ストラテジーの選択

DealBook360では、デフォルトで9種類のサンプルストラテジーが用意されています。
この中から好きなストラテジーを自由に選ぶ事が可能です。
今回は、上図のように『sample_macd』を選択してバックテストを実行してみましょう。
『sample_macd』をマウスで選択し、『OK』ボタンを押して選択完了です。

注意事項
DealBookのバージョン:2.9.923.17からはサンプルストラテジーは付いておりません。
Helpの中にデータがございますのでコピーしてお使い下さい。 Sampleストラテジーはプログラミングの参考にして頂くものです。利益を保証するものではございません。

2.売買ストラテジーの条件設定

売買ストラテジーの選択が完了すると、「入力タブ」・「罫線タブ」・「条件タブ」
のある条件設定ウィンドウが開きます。
下図はそれぞれのタブを選択したときのウィンドウです。
右下図のようにOKボタンを押すと設定が完了します。

売買ストラテジーの選択

このウィンドウでは、選択した売買ストラテジーの中で使用している『可変変数』を設定します。
上図の場合は、1回あたりの売買サインで取引を行うロット数の設定ができます。
1を選択すると1ロットずつ取引をします。
この変数は搭載する売買ストラテジーによって異なり、売買ストラテジー内での定義の仕方次第で、
使用しているインディケータの参照期間の設定なども行えるようになります。

売買ストラテジーの選択

このウィンドウでは、選択した売買ストラテジーが発する売買サインを
チャート上に表示するときの条件を設定します。
「買い」・「売り」の隣にあるカラーボタンで表示される矢印の色を設定し、
「サイズ」でその大きさを設定します。「ギャップ」はチャート上の足から
矢印をどのくらい離して表示させるかを設定するときに指定します。
矢印がチャートと重なって見難いときに設定すると良いでしょう。

売買ストラテジーの選択

このウィンドウでは、選択した売買ストラテジーで行うバックテスト環境の条件を設定します。
これらの条件を設定する事で、より実際の環境に近い形でバックテストを行う事ができます。
設定する項目の詳細は以下の通りです。

受入保証金 バックテスト環境の最初の保証金額
スプレッド 選択通貨の売買値段のスプレッド
保証金率 バックテスト環境の保証金率0?100%の間で1%単位で設定できる
ギャップ スリッページ
最大ロット数 保有するポジションの上限ロット数
取引単位 1ロットあたりの通貨単位

3.売買ストラテジーの搭載とバックテストの実行完了

売買ストラテジーの条件設定が完了し「OKボタン」をクリックすると、
DealBook360が売買ストラテジーの搭載(読み込み)と同時に
自動的にバックテストを実行します。

バックテストを実行している間は、「OKボタン」を
クリックした直後の画面が表示され続けます。

この間、DealBook360はチャートが読み込んでいる過去のデータ全てに対し
売買ストラテジーの検証を行っています。
この為複雑なストラテジーの場合は完了まで時間がかかる場合があります。

この場合画面が固まった(フリーズ)したように見えますが、完了までじっくり待ちましょう。
もし時間がかかりすぎるようであれば、WindowsタスクマネージャーでDealBook360が稼動しているか
確認すると良いでしょう。

バックテストが完了すると、画面は下図のようになり、
チャート上に売買サインが発生した時点で矢印が表示されます。
画面上に矢印が表示されていない場合は、
見える範囲で表示されて無いだけかもしれませんので、
過去に向かってチャートをスクロールしてみてください。

それでも表示されていない場合は、
売買ストラテジーが一度も売買サインを発生しなかったか、
バックテスト実行時にエラーが発生した事になります。
これらの様子や売買テストを行った結果の詳細は、
成績レポート(ストラテジーレポート)で見ることができます。

売買ストラテジーの搭載とバックテストの実行完了

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