ATSの使い方
バックテスト
WindowsのDSP版(OEM版)でのバックテストは、正常にデータが取得できない場合がございます。
それでは実際に、バックテストを行ってみましょう。
以下の手順にしたがって、バックテストを実行してください。
1.オンラインモードでの過去データのダウンロード
1.オンラインモードでのログイン
通常と同じ方法でDealBook360にログインします。

2.チャートの表示
まず、テストしたい通貨ペア・チャートの時間軸を設定して、チャートを表示させます。 ATSで使用できるチャートの種類はバーとロウソク足のみです。時間軸はティック以外が使えます。

3.データのダウンロード
チャートが表示できたら、メニューバー上の『期間指定ボタン』(下図赤丸部)をクリックします。

クリックすると下図の様に期間指定ウィンドウが開きますので、ダウンロードしたい期間の設定を行います。

DB360はダウンロードできる過去データに上限があります。
例えば、5分足ですと過去227日分をダウンロードすることができます。
上図のように開始期日に『開始以来』を、終了時期に『現在』を選択すると
現在から遡れる最大の過去データを取り込むことができます。
そして『ライブアップデート』にチェックを入れて、
『ヒストリカルチャート作成ボタン』をクリックすると
チャート上に過去データが読み込まれます。
※「期間指定」をすると「ロード中」のままフリーズする場合があります。
主にメモリー不足が原因です。レイアウトをシンプルにする等、メモリーに負担がかからないように調整して下さい。
「期間指定」のチャートが表示できたら、メニューバーの
「ファイル」>「ローカルデータ」>「エクスポート」
をクリックします。

「エクスポート」ウィンドウが開きますので、
「場所:」に、「C:¥Program Files¥DealBook 360¥Storage¥****.gftforex.com」のURLが入っている事を確認します。
※「****」の部分は、デモ口座は「demo」、ライブ口座は「live」です。
また、末尾に「_8080」が付く場合もあります。
※「場所」の表示が違う場合は、右の「...」ボタンをクリックして上記のフォルダを選択します。
設定方法はこちら
条件をすべて入力したら、「エクスポート」ボタンを押し、「終了しました」のメッセージが出たら、「終了」ボタンを押します。

これで、バックテストを行なう準備ができました。
2.過去データの読み込み
1.オフラインモードでのログイン
DealBook360を一旦閉じてから、もう一度ログイン画面を出します。
オフラインモードにチェックをしてログインします。

2.チャートの表示
「ファイル」>「ローカルデータ」>「インポート」
をクリックします。
「インポート」ウィンドウが開きますので、
「場所:」に、「エクスポート」のときに設定したファイルが選択されている事を確認します。
※違う場合は、右の「...」ボタンをクリックして「エクスポート」のフォルダを選択します。
その他の設定も「エクスポート」と同様にします。

条件をすべて入力したら、「インポート」ボタンを押し、「終了しました」のメッセージが出たら、「終了」ボタンを押します。
データのダウンロードが済んだら、チャートを表示させます。

図のように、メニュー・バーの「表示」を選択して「チャート」をクリックしてください。
「銘柄の選択」ウィンドウが現れますので、表示する通貨ペアを選択してください。
もう一度ダウンロードをやり直してください。
3.データの読み込み
チャートが表示できたら、チャートの時間軸をダウンロードしたデータの時間軸にあわせます。
チャート右上のドロップダウンリストで時間軸を指定したら読み込みが始まります。
時間軸の設定がダウンロードしたデータと異なっている場合は何も表示されません。

チャートのバーの表示を好みのものに変えます(ロウソク足かバーのどちらかを選びます。)。

チャートが表示されました。

チャートが表示できたら、メニューバー上の『期間指定ボタン』(下図赤丸部)をクリックします。

クリックすると下図の様に期間指定ウィンドウが開きますので、オンラインの時に指定した期間内で期間を指定します。

※「期間指定」をすると「ロード中」のままフリーズする場合があります。
主にメモリー不足が原因です。期間を短くする等、メモリーに負担がかからないように調整して下さい。
これでバックテストを行う環境が整いました。
3.売買ストラテジーの搭載・バックテストの実行
1.売買ストラテジーの選択
売買ストラテジーをDB360に搭載するには、下図のようにメニューバーの『ストラテジーの設定』ボタンを押すか、チャート上でマウスの右クリックボタンを押して、『売買シグナル』を選択します。
『ストラテジー設定』ボタンを押した場合は、「チャートストラテジー」ウィンドウが表示されてますので、
左下の『追加』ボタンを押してください。


この中から好きなストラテジーを選びます。
今回は、『sample_cci』を選択してバックテストを実行してみましょう。
『sample_cci』をマウスで選択し、『OK』ボタンを押して選択完了です。
注意事項
DealBookのバージョン:2.11.4.12.9.* 以降にはサンプルストラテジーは付いておりません。
Chart StudioのHelpの中にデータがございますのでコピーしてお使い下さい。
※コピーの方法はこちらをご参照ください。
Sampleストラテジーはプログラミングの参考にして頂くものです。利益を保証するものではございません。
2.売買ストラテジーの条件設定
売買ストラテジーの選択が完了すると、「入力タブ」・「罫線タブ」・「条件タブ」
のある条件設定ウィンドウが開きます。
下図はそれぞれのタブを選択したときのウィンドウです。
このウィンドウでは、選択した売買ストラテジーの中で使用している『可変変数』を設定します。

1を選択すると1ロットずつ取引をします。
この変数は搭載する売買ストラテジーによって異なります。
このウィンドウでは、選択した売買ストラテジーが発する売買サインを
チャート上に表示するときの条件を設定します。

「サイズ」でその大きさを設定します。「ギャップ」はチャート上の足から
矢印をどのくらい離して表示させるかを設定するときに指定します。
矢印がチャートと重なって見難いときに設定すると良いでしょう。
このウィンドウでは、選択した売買ストラテジーで行うバックテスト環境の条件を設定します。

これらの条件を設定する事で、より実際の環境に近い形でバックテストを行う事ができます。
設定する項目の詳細は以下の通りです。
| 保証金 | バックテスト環境の最初の保証金額 |
|---|---|
| スプレッド | 選択通貨の売買値段のスプレッド |
| 保証金率 | バックテスト環境の保証金率0?100%の間で1%単位で設定できる |
| スリッページ | スリッページ |
| 最大ロット数 | 保有するポジションの上限ロット数 |
| 取引単位 | 1ロットあたりの通貨単位 |
3.売買ストラテジーの搭載とバックテストの実行完了
売買ストラテジーの条件設定が完了し「OKボタン」をクリックすると、
DealBook360が売買ストラテジーの搭載(読み込み)と同時に
自動的にバックテストを実行します。
バックテストを実行している間は、「OKボタン」を
クリックした直後の画面が表示され続けます。
この間、DealBook360はチャートが読み込んでいる過去のデータ全てに対し
売買ストラテジーの検証を行っています。
この為複雑なストラテジーの場合は完了まで時間がかかる場合があります。
この場合画面が固まった(フリーズ)したように見えますが、完了までじっくり待ちましょう。
もし時間がかかりすぎるようであれば、WindowsタスクマネージャーでDealBook360が稼動しているか
確認すると良いでしょう。
※「ストラテジーの設定」をすると「ロード中」のままフリーズする場合があります。
主にメモリー不足が原因です。レイアウトをシンプルにする等、メモリーに負担がかからないように調整して下さい。
バックテストが完了すると、画面は下図のようになり、
チャート上に売買サインが発生した時点で矢印が表示されます。
画面上に矢印が表示されていない場合は、
見える範囲で表示されて無いだけかもしれませんので、
過去に向かってチャートをスクロールしてみてください。
それでも表示されていない場合は、
売買ストラテジーが一度も売買サインを発生しなかったか、
バックテスト実行時にエラーが発生した事になります。


ローカルデータの保存場所の設定の仕方
設定をする前に、接続先のサーバーを確認します。
DealBook360を一旦閉じ、ログイン画面を出します。 ※「期間指定」をする前に確認をしておきます。DealBook360を一旦閉じると「期間指定」したデータは失われます。
「...」ボタンを押します。

接続オプションウィンドウが開きます。 表示されているURLを記憶して下さい。ローカルデータの保存先はここになります。

DealBook360にログインし、「ファイル」>「ローカルデータ」>「エクスポート」で以下のウィンドウが表示されます。 「...」を押します。

「OS(C:)」を選びます。

「Program Files」を選びます。

「DealBook360」を選びます。

「Storage」を選びます。

先ほど確認した「demo.gftforex.com」を選び、「OK」ボタンを押します。

エクスポートウィンドウの「場所」にURLが入りました。「エクスポート」ボタンを押します。

「終了しました」のメッセージが出たら「終了」ボタンを押します。





















