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ATSの使い方

ATSの使い方

DealBook360への搭載

1.売買ストラテジーの搭載と設定

オンラインモードでの搭載は、当然ですがDealBook360に通常通りオンラインで接続して行います。
接続をしたら、売買ストラテジーを搭載したいチャートを開き、搭載の準備をします。
ATSで使用できるチャートの種類はバーとロウソク足のみです。
時間軸はティック以外の時間足が使えます。

1.売買ストラテジーの選択

売買ストラテジーをDealBook360に搭載するには、メニューバーの
『ストラテジーの設定』ボタンを押すか、チャート上でマウスの右クリックボタンを押して、
下図のようなメニュー・ウィンドウを表示させ、『売買シグナル』を選択します。

売買ストラテジーの選択

『ストラテジーの設定』ボタンを押した場合は、
チャートストラテジーウィンドウが表示されてますので、
左下の『追加』ボタンを押してください。

売買ストラテジーの選択

すると、下図のようにストラテジーを選択するウィンドウが現れます。

売買ストラテジーの選択

Chart Studioで作成したストラテジーが表示されます。
今回は、「CTL学習コンテンツ?ストラテジーの新規作成」で作成した『P37』を選択して
オンラインモードで搭載してみましょう。
『P37』をマウスで選択し、『OK』ボタンを押して選択完了です。

注意事項
DealBookのバージョン:2.9.923.17からはサンプルストラテジーは付いておりません。
Helpの中にデータがございますのでコピーしてお使い下さい。
※サンプルストラテジーの作成方法は、こちらをご参照ください。
Sampleストラテジーはプログラミングの参考にして頂くものです。利益を保証するものではございません。

2.売買ストラテジーの条件設定

売買ストラテジーの選択が完了すると、
「入力タブ」・「罫線タブ」・「条件タブ」のある条件設定ウィンドウが開きます。

「入力タブ」

売買ストラテジーの条件設定

パラメータのデフォルトが表示されます。期間やロットサイズの変更があればここで行います。

「罫線タブ」

売買ストラテジーの条件設定

売買サインの矢印の色、サイズ、位置(バーとの間隔)を変更できます。

「条件タブ」

売買ストラテジーの条件設定

この「条件タブ」のウィンドウでは、以下の項目を設定します。

口座番号

自動売買システム(ATS)を利用して自動発注を行う口座番号

通常は、オンラインモードで接続した口座番号が表示されます。

最大ロット数

売買ストラテジーで売買した場合に保有するポジションの最大値

最大ロット数を指定する事により、ピラミッディング(ポジションの積み上げ)を
行う際の最大ポジション保有数を制限する事ができます。

売買シグナル
モード

DB360は、売買ストラテジーが生成する売買シグナルを自動売買システム(ATS)が
注文処理する際の処理方法を3つのモードで管理する事ができます。

◆ 自動モード
売買ストラテジーが生成する売買シグナルを、
自動売買システム(ATS)が売買注文として自動的に発注処理するモードです。
自動モードで搭載する場合は「GFT-自動売買システム(ATS)使用許諾契約書」が
表示されますので(下図)よくお読みになり、納得いただいた上で、
「同意します」のボタンを押して戴くことで、自動モードが有効になります。

売買ストラテジーの条件設定

◆ 手動モード
売買ストラテジーが生成する売買シグナルを、
自動売買システム(ATS)が売買注文として認識した後に発注の確認(下図)を行います。
発注の確認をして初めて発注され、『キャンセル』を選択すると発注されません。

売買ストラテジーの条件設定

◆ デモモード
売買ストラテジーが生成する売買シグナルを、
チャート上に表示するのみで、注文は出しません。
過去のバーに出ている売買サインの「売買シグナルレポート」を見ることができます。

2.売買ストラテジーの動作確認と注意事項

1.売買ストラテジーの動作確認

売買ストラテジーの動作確認

売買ストラテジーの搭載が完了すると、図のように売買ストラテジーが生成した売買サインを示す
矢印がチャート上に現れ、売買ストラテジーの名前がチャート上部(図中赤丸部)に表示されます。
この矢印は、バックテストのときと同様に"過去の値段"で判断した売買サインなので、
実際の相場で判断したものと違う矢印として、グレーの矢印になっています。
実際の相場で生成された売買サインは、図のように、ストラテジーを搭載するときに
『罫線』の項目で指定した色で塗りつぶされた矢印で表されます。

売買ストラテジーの動作確認

売買シグナルレポートで作成される「ストラテジー・レポート」も、ストラテジーを搭載した後からの自動売買を記録します。

2.売買ストラテジー搭載時の注意事項

チャート上の右下のマークを確認することにより、
DealBook360に搭載した売買ストラテジーが正常に動作しているか確認することができます。

売買ストラテジー搭載時の注意事項

チャート画面下部に上図のようなマークが出ているなら、売買ストラテジーが正常に動作しています。
このマークは『自動モード』若しくは『手動モード』で搭載時のみ表示されます。

売買ストラテジー搭載時の注意事項

チャート画面下部に図のようなマークが出ているなら、売買ストラテジーが正常に動作していません。

対処方法
売買ストラテジーの動作が止まった場合は、
図のマークをクリックして設定画面を呼び出すか、
搭載をやり直す要領で設定画面を呼び出し、
各項目が当初の設定になっているかを確認した上で搭載をします。

なお、売買ストラテジーの動作が止まる原因となる操作は以下の通りです。

・DealBook360の再起動
・チャートの表示時間の変更
・チャートの表示通貨ペアの変更

重要な注意事項

設定画面で『自動』を選択し売買ストラテジーの搭載を行った場合は、
売買サインのすべてが自動売買システム(ATS)によってDealBook360に注文として発注されます。
このため、『自動モード』で搭載する場合は、売買ストラテジーが正常に稼動するか
十分にバックテストを行った上で、ご自身の責任と判断の下で搭載してください。

売買ストラテジーの外し方

【!】ストラテジーを外すと、今まで自動で売買をしていた取引が途中で中断されます。
ポジションを保有した状態で中断された場合、そのポジションはご自身で決済しなければなりません。
また、オンライン接続が切れた場合も、ストラテジーが停止しますので、
上記同様、ポジションが残る場合がございます。
ストラテジーを外す時・接続が切れた時は、「現在のポジション」ウィンドウに
ポジションが残っていないか、必ず確認して下さい。

搭載した売買ストラテジーを外すには、搭載した時のように『ストラテジーの設定』ボタンを押して、チャートストラテジーウィンドウのストラテジー名をクリックして『削除』ボタンを押します。

売買ストラテジーの外し方

急いで外したいときは、以下の方法もございます。

売買ストラテジーの外し方

1.チャートそのものを閉じてしまう。
この場合、チャートを出しなおしてプロパティーの設定をやり直さなくてはなりません。

2.DealBook360を閉じてしまう。
再びDealBook360を開いたときは赤いマークが黄色いマークに変わっています。
(2.売買ストラテジー搭載時の注意事項をご参照下さい)
この場合、売買ストラテジーは停止状態になっています。

売買ストラテジーの外し方

黄色いマークをクリックしてチャートストラテジーウィンドウから上記の方法で外してください。

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