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ストラテジーの新規作成(2.8.918.12.1)
ストラテジーとは、自動売買に対応した「投資戦略プログラム」です。
インディケータとは異なりストラテジーでは、
実際にGFTに発注を出すための売買命令( Buy や Sell )が利用できます。
たとえば移動平均線の交差などで、Buy(買い)発注するといったプログラムを書いて、
過去10年間の成績を調査するバックテストを行うことができます。
もちろん、自動売買のための安全装置を解除すれば、
自分の口座を使った完全自動売買も実現することもできます。
さっそく、ストラテジーを作ってみましょう。
チャートスタジオのメインメニューから、[File] - [New]をクリックします。

このように白紙のページが開きましたね。

こちらのプログラムを、コピーして、ペーストしてみてください。
input mp1=5, mp2=10, lots=1;
vars ma1(series), ma2(series);
begin
ma1 := ema(close, mp1);
ma2 := ema(close, mp2);
if crossup(ma1, ma2) then buy(lots);
if crossdown(ma1, ma2) then sell(lots);
end.
さあ、プログラムを入力したらいつも「Verify(ベリファイ)」でしたね。
Verify(ベリファイ)は、チャートスタジオのメインメニューから、
[Build] - [Verify Module]をクリックします。
あるいは、単に、F7 キーを押しても同じことです。慣れれば、F7キーが便利です。

名前をつけて保存しましょう。

保存をしたら次はインストールしなければなりません。
[Build]-[Install Module]です。

それでは、チャート上でストラテジーを動作させてみましょう。
実際に、チャートにシステムを入れてみましょう。
今回、サンプルで作ったのは、こちらの移動平均交差システ
ムです。
input mp1=5, mp2=10, lots=1;
vars ma1(series), ma2(series);
begin
ma1 := ema(close, mp1);
ma2 := ema(close, mp2);
if crossup(ma1, ma2) then buy(lots);
if crossdown(ma1, ma2) then sell(lots);
end.
DealBook360本体上で、新規のチャートを開いてください
。
続いて、チャート上で右クリックします。
下のようなメニューがでますので[売買シグナル]をクリック
します。

チャート上で動作するストラテジーを選択します。

ストラテジーの各種設定が現れますが、ここでは特に変 更は必要ないです。OKで進みましょう。

今回は、移動平均線も2本重ねてみました。
ラインが交差しているところで矢印がでていますから
サインどおりの売買が成功していることが確認できました。





















