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ストラテジーの新規作成

ストラテジーとは、自動売買に対応した「投資戦略プログラム」です。
インディケータとは異なりストラテジーでは、
実際にGFTに発注を出すための売買命令( Buy や Sell )が利用できます。

たとえば移動平均線の交差などで、Buy(買い)発注するといったプログラムを書いて、
過去10年間の成績を調査するバックテストを行うことができます。
もちろん、自動売買のための安全装置を解除すれば、
自分の口座を使った完全自動売買も実現することもできます。

さっそく、ストラテジーを作ってみましょう。

チャートスタジオのツールバーから、「新規作成」をクリックします。
Ctrl+Nでも新規作成ができます。

ストラテジーの新規作成

このように白紙のページが開きましたね。

ストラテジーの新規作成

こちらのプログラムを、コピーして、ペーストしてみてください。

strategy P37;
input mp1=5, mp2=10, lots=1;
vars ma1(series), ma2(series);
begin
ma1 := ema(close, mp1);
ma2 := ema(close, mp2);

if crossup(ma1, ma2) then buy(lots);
if crossdown(ma1, ma2) then sell(lots);
end.

プログラムを入力したらいつも「検証」を行います。

「検証」は、チャートスタジオのツールバーから、稲妻のマークをクリックします。
あるいは、単に、F7 キーを押しても同じことです。慣れれば、F7キーが便利です。

ストラテジーの新規作成

新しいプログラムに初めて「検証」を掛けると、ファイルを保存するように誘導されます。
ご自身で分かりやすい保存フォルダを選択して、ファイルに名前を付けます。
ファイル形式はctlになります。

書いたら、いつもベリファイ

キチンと保存ができましたね。

Chart Studioの「説明」欄に、何もエラーがなければOKです。

もしプログラムに文法上の間違いがあると、間違いがある場所と、間違いについて、指摘してくれます。
エラーメッセージを読んで、間違っている場所を修正しましょう。

書いたら、いつもベリファイ

2行目に注目してください。

3行目が間違っていることを指摘しています。

そして、エラーがなくなるまで、正確にプログラムに間違いがないか探して
「検証」を行ってください。
正しく「検証」が行われると以下のようになります。

書いたら、いつもベリファイ しかし、これだけでは使えません。
必ずインストールをしましょう。

インストールの仕方はツールバーの「インストール」ボタンをクリックします。

書いたら、いつもベリファイ

正しいプログラムでない場合は、ここでもエラーが出ます。

必ず「説明」欄にエラーが出ていないかチェックしましょう。

正しくインストールされると以下のようになります。

書いたら、いつもベリファイ




それでは、チャート上でストラテジーを動作させてみましょう。

実際に、チャートにシステムを入れてみましょう。

DealBook360本体上で、新規のチャートを開いてください。
続いて、チャート上のツールバーから「ストラテジーの設定」をクリックします。
以下のように「チャートストラテジー」ウィンドウが表示されます。

ストラテジーを動作させよう

チャート上で動作するストラテジーを選択します。

ストラテジーを動作させよう

ストラテジーの各種設定が現れますが、ここでは特に変更は必要ないです。OKで進みましょう。

ストラテジーを動作させよう

※「売買シグナルモード」はデフォルトで「デモ」になっています。設定変更をしないと、「デモ」で搭載されます。

ストラテジーを動作させよう

今回は、移動平均線も2本重ねてみました。

ラインが交差しているところで矢印がでていますから
サインどおりの売買が成功していることが確認できました。

ストラテジーを動作させよう

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