- トップ
- CTL学習コンテンツ
- ストラテジーの新規作成
CTL学習コンテンツ
ストラテジーの新規作成
ストラテジーとは、自動売買に対応した「投資戦略プログラム」です。
インディケータとは異なりストラテジーでは、
実際にGFTに発注を出すための売買命令( Buy や Sell )が利用できます。
たとえば移動平均線の交差などで、Buy(買い)発注するといったプログラムを書いて、
過去10年間の成績を調査するバックテストを行うことができます。
もちろん、自動売買のための安全装置を解除すれば、
自分の口座を使った完全自動売買も実現することもできます。
さっそく、ストラテジーを作ってみましょう。
チャートスタジオのツールバーから、「新規作成」をクリックします。
Ctrl+Nでも新規作成ができます。

このように白紙のページが開きましたね。

こちらのプログラムを、コピーして、ペーストしてみてください。
input mp1=5, mp2=10, lots=1;
vars ma1(series), ma2(series);
begin
ma1 := ema(close, mp1);
ma2 := ema(close, mp2);
if crossup(ma1, ma2) then buy(lots);
if crossdown(ma1, ma2) then sell(lots);
end.
プログラムを入力したらいつも「検証」を行います。
「検証」は、チャートスタジオのツールバーから、稲妻のマークをクリックします。
あるいは、単に、F7 キーを押しても同じことです。慣れれば、F7キーが便利です。

新しいプログラムに初めて「検証」を掛けると、ファイルを保存するように誘導されます。
ご自身で分かりやすい保存フォルダを選択して、ファイルに名前を付けます。
ファイル形式はctlになります。

キチンと保存ができましたね。
Chart Studioの「説明」欄に、何もエラーがなければOKです。
もしプログラムに文法上の間違いがあると、間違いがある場所と、間違いについて、指摘してくれます。
エラーメッセージを読んで、間違っている場所を修正しましょう。

2行目に注目してください。
3行目が間違っていることを指摘しています。
そして、エラーがなくなるまで、正確にプログラムに間違いがないか探して
「検証」を行ってください。
正しく「検証」が行われると以下のようになります。
しかし、これだけでは使えません。
必ずインストールをしましょう。
インストールの仕方はツールバーの「インストール」ボタンをクリックします。

正しいプログラムでない場合は、ここでもエラーが出ます。
必ず「説明」欄にエラーが出ていないかチェックしましょう。
正しくインストールされると以下のようになります。

それでは、チャート上でストラテジーを動作させてみましょう。
実際に、チャートにシステムを入れてみましょう。
DealBook360本体上で、新規のチャートを開いてください。
続いて、チャート上のツールバーから「ストラテジーの設定」をクリックします。
以下のように「チャートストラテジー」ウィンドウが表示されます。

チャート上で動作するストラテジーを選択します。

ストラテジーの各種設定が現れますが、ここでは特に変更は必要ないです。OKで進みましょう。

※「売買シグナルモード」はデフォルトで「デモ」になっています。設定変更をしないと、「デモ」で搭載されます。

今回は、移動平均線も2本重ねてみました。
ラインが交差しているところで矢印がでていますから
サインどおりの売買が成功していることが確認できました。





















