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登録番号 関東財務局長(金先)第112号

三沢誠のデイトレ日記

本当の為替相場の動きやその時々の取引の仕方(テクニック・ヒント等)を
専門用語をできるだけ使わずに、簡単なレポートにしてお知らせ

2008年10月11日

10月13日(月)朝分のストラテジー:声明失望も露骨な裏介入?で下落限定的/調整続伸注意

 週初月曜日朝のドル/円ですが、先週末のNYはほぼ終日ダウ動向に追随する展開(主にダウ大幅下落追随で下値試し)とはなりましたが、明らかにその下落(下値)を当局の裏介入が強硬に買い支えてしまい、ダウ下落=ドル円下げ渋り&ダウ上昇ドル円=素直な追随上昇…という完全に異常に歪んだ相場展開に終始、結局表向きG7の具体的な声明期待/週末調整で100円台半ば越えまで戻して週末を終えており、今週も週初早朝から東京市場/NY市場休場で薄い相場の中、上下かなり荒い展開が予想されます。
 G7の期間中はドル円が下がらないように、いつも当局は操作しますが(下落で大臣に恥をかかせないために?)、特に先週末はダウの8000割れで明らかにドル円相場が崩れて大幅続落する寸前だっただけに、かなり強硬で超露骨な裏介入による異常な下げ渋りがあらゆる局面で目立つNY市場でした。あれではドル円は下がらない(下げられない)でしょう。
 結局売り疲れとなってダウの大幅買い戻し調整に100円台半ば越えまで戻されていますが、G7声明に具体策はなくほぼ予想通りの中身で、月曜早朝までに新たなサプライズ的な買い材料が出てこないかぎり、軟調地合いの流れは変わらず、朝アジア時間は失望売りで改めて下値試しイメージですが、如何せん裏介入がG7後までアフタケアで下げさせないようにしますので、下落があっても下値は限定的で下げても戻す展開でしょうか。逆に買い戻し調整による上昇にも(戻りのレベル選択が難解で)注意が必要です。かなり難しい1日となりそうで無理せず引き付けて。

 10月13日(月)朝分の参考ストラテジー
《安値/高値外側狙い超短期取引戦略》現状高値狙い気配も続伸微妙/急反転下落注意
●NY安値98.65以下狙い―NY高値100.70以上狙い
・基本10-30銭取り狙い 安値/高値外側付いたら柔軟な手仕舞
・成行又はかなり近い指値取引
《デイトレ/短期取引近場戦略》…調整買い戻し気配も展開難解再下落も/乱高下注意
●引き付けてのレベル売り (1)102.00-20ゾーンで売り101.75以下柔軟に手仕舞
○通常のレベル売り    (2)101.60-80ゾーンで売り101.35以下柔軟に手仕舞
●引き付けてのレベル買い (1)98.50-70ゾーンで買い98.95以上柔軟に手仕舞
○通常のレベル買い    (2)98.90-10ゾーンで買い99.35以上柔軟に手仕舞
・安全策重視の方は両サイド(1)を基本戦略で
・ややリスクを取れる方は(1)をナンピンにして(2)から取引を
・30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
・現状依然大相場扱いで取引レートを大幅調整
《市場時間予想中心レンジ》 :98.90−101.80
《市場時間最大可動レンジ》 :98.50−102.20
《各戦略損切り幅例》:(安値高値狙いは30銭程度)(短期取引指値は40銭程度)


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2008年10月10日

依然軟調下値試し気配も欧州に仕掛けなく予想外の展開

 今夜のドル/円ですが、午後になって軟調下値試し気配になりましたが、結局執拗な買い支えに下落を阻まれ、その後の欧州参入前の向きも朝の欧州勢も大きな動きはなく、結局予想外の静かな動きとなっており、このあとのNYも予測のかなり難しくなってきました。
 欧州は一体どうしたんでしょうか?全く動きなく全く仕掛けてきません。何があったんでしょうか。こういう荒い展開は大喜びのはずなんですが、まるでクリスマス前の週末みたいなやる気のなさ…です。確かに乱高下がずっと続き、各通貨相場が完全
に壊れてしまって底が見えなくなってしまう展開が続いており、市場参加者(ヤカラでさえ)のダメージはかなりきついと思われ、週末/G7前で、様子見調整ということでしょうか。G7では何も実質的な打開策は出てこないでしょうし、かなり重要なレベルでの推移ですし、かなり荒れるかと思いましたので、この静けさは不気味ですし、全くの予想外で、違った意味でのサプライズとなりました。すみません。このあとも何もするなという警告でしょうかね(苦笑)。依然近場取引は難しく、念のため、今夜は先ほどの夕方のストラテジーと同じで両サイド引き付けて待つことにします(それでもリスクはありますが)。

 夜の参考ストラテジー
《安値/高値外側狙い超短期取引戦略》安値狙い気配も大幅続落微妙/反転調整に注意
●朝安値97.90以下狙い―朝高値99.80以上狙い
・基本10-30銭取り狙い 安値/高値外側付いたら柔軟な手仕舞
・成行又はかなり近い指値取引
《デイトレ/短期取引近場戦略》…依然軟調下値試し気配も展開微妙/乱高下注意
●引き付けてのレベル売り (1)101.30-50ゾーンで売り101.05以下柔軟に手仕舞
○通常のレベル売り    (2)100.90-10ゾーンで売り100.65以下柔軟に手仕舞
●引き付けてのレベル買い (1)95.30-50ゾーンで買い95.75以上柔軟に手仕舞
○通常のレベル買い    (2)95.70-90ゾーンで買い96.15以上柔軟に手仕舞
・安全策重視の方は両サイド(1)を基本戦略で
・ややリスクを取れる方は(1)をナンピンにして(2)から取引を
・30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
・現状依然大相場扱いで取引レートを大幅調整
《市場時間予想中心レンジ》 :95.70−101.10
《市場時間最大可動レンジ》 :95.30−101.50
《各戦略損切り幅例》:(安値高値狙いは30銭程度)(短期取引指値は40銭程度)

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日経平均大幅続落も異常に下げ渋り/更なる下値試し気配

 夕方のドル/円ですが、朝方予想通り売り仕掛けで一気に98.00となるも(前回安値98.60を更新)、その後は日経平均が1000円以上の下落となっても下げ渋り、逆になぜか99円台へ戻してしまい、結局その後も99円前後でのもみ合いとなっており(午後はなぜか買い戻し気味)、このあとも引き続き軟調下値試し気配も微妙な状況です。
 朝方は少し欲張ってしまいました。98円割れのイメージは持っていましたが、崩れると怖いので安全策で買いレベルを更に下げてしまいました。日経平均下落幅を考えれば、当然もっと大きく下げておかしくなかったですが、仲値5・10日/3連休前/輸入買いの買い要因を割り引いても、どう考えてもおかしな仲値時の上昇とその後の動きで、いつものヤカラの買い支え以外の別の買い支えが出ている感じです。
 とはいえ、依然上値は重く軟調地合いに推移しています(=現状まだ下値試しをしたい感じで推移しています)ので、少なくても日経平均が現状の大幅下落のままで、99円以下で、欧州参入前の向き/朝の欧州勢に渡せば、もう一段の下値試しでしょうか?(日経平均が大きく戻してしまうと微妙になります)。
 但し週末・G7前ですので、常識的な展開は望めないですが(夕方以降はもっと荒い展開でしょうから)、突っ込み売りはかなりリスクで近場取引は柔軟なスタンスでできる方のみでしょう。もちろん両サイドかなり引きつけても、弾みで両サイド動き始めたらどこまで動くかわからず、さすがに今日は高リスクです。引き続き損切りを忘れずに十分注意してお取引ください。

 夕方の参考ストラテジー
《安値/高値外側狙い超短期取引戦略》更なる安値狙い気配も大幅続落微妙/反転注意
●朝安値97.90以下狙い―朝高値99.80以上狙い
・基本10-30銭取り狙い 安値/高値外側付いたら柔軟な手仕舞
・成行又はかなり近い指値取引
《デイトレ/短期取引近場戦略》…依然軟調更なる下値試し気配も微妙/乱高下注意
●引き付けてのレベル売り (1)101.30-50ゾーンで売り101.05以下柔軟に手仕舞
○通常のレベル売り    (2)100.90-10ゾーンで売り100.65以下柔軟に手仕舞
●引き付けてのレベル買い (1)95.30-50ゾーンで買い95.75以上柔軟に手仕舞
○通常のレベル買い    (2)95.70-90ゾーンで買い96.15以上柔軟に手仕舞
・安全策重視の方は両サイド(1)を基本戦略で
・ややリスクを取れる方は(1)をナンピンにして(2)から取引を
・30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
・現状依然大相場扱いで取引レートを大幅調整
《市場時間予想中心レンジ》 :95.70−101.10
《市場時間最大可動レンジ》 :95.30−101.50
《各戦略損切り幅例》:(安値高値狙いは30銭程度)(短期取引指値は40銭程度)

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ダウ大幅続落に異常に下げ渋るも再下落/更なる下値試し

 本日朝のドル/円ですが、昨夜のNYではダウの続落も強硬な買い支えで追随下落を阻まれ、100円台半ば越え前後でかなり異常に下げ渋っていましたが、結局予想通りダウが終了時間に向けて大幅下落(−678)となったことで、ドル円も異常に下げ渋りながらもとりあえず99円台で戻ってきており、依然軟調下値試しの様相です。
 ダウの下落幅を考えたら、どう考えても少なくてもとっくに98円台へ下げていてもおかしくなく、考えられない下げ渋り方で、通常のヤカラの買い支えのほかに、どうも当局(これもヤカラですが)が買い支えている感じの動き方となっています。本日ですが、このあと日経平均追随大幅続落は必至ですから、それにどこまでドル円が合わせて下げていくかです=どの程度の勢いのある仕掛けが出るかどうかですが、予測の難しい展開となりそうです。先ほどNY安値99.50以下を付けたことで、あとは節目99.00以下狙い、早朝安値99.40以下狙い、前回の安値98.60以下を目指せるかが、朝方のポイントとなりそうです。
 もはや常識が通用しない状況下ですから、為替相場ももう何が起きても仕方ない状況で、買いではどこかで崩れて暴落する可能性があり、売りも何かのはずみで大幅買い戻しで飛んで上昇する可能性、あるいは当局のレートチェック、介入示唆、秘密介入などもそろそろありそうで、近場取引がかなりリスクです。たとえ両サイド引きつけても、さすがに今日はかなり高リスクです。損切りを忘れずに無理せず十分慎重に十分注意してお取引ください。

 朝の参考ストラテジー
《安値/高値外側狙い超短期取引戦略》更なる安値狙い気配も大幅続落微妙/反転注意
●早朝安値99.45以下狙い―NY高値101.50以上狙い
・基本10-30銭取り狙い 安値/高値外側付いたら柔軟な手仕舞
・成行又はかなり近い指値取引
《デイトレ/短期取引近場戦略》…依然軟調更なる下値試し気配も乱高下注意
●引き付けてのレベル売り (1)102.00-20ゾーンで売り101.75以下柔軟に手仕舞
○通常のレベル売り    (2)101.60-80ゾーンで売り101.35以下柔軟に手仕舞
●引き付けてのレベル買い (1)96.40-60ゾーンで買い96.85以上柔軟に手仕舞
○通常のレベル買い    (2)96.80-00ゾーンで買い97.25以上柔軟に手仕舞
・安全策重視の方は両サイド(1)を基本戦略で
・ややリスクを取れる方は(1)をナンピンにして(2)から取引を
・30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
・現状依然大相場扱いで取引レートを大幅調整
《市場時間予想中心レンジ》 :96.80−101.80
《市場時間最大可動レンジ》 :96.40−102.20
《各戦略損切り幅例》:(安値高値狙いは30銭程度)(短期取引指値は40銭程度)

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2008年10月09日

ダウ先物上昇背景に調整買い戻し先行も大幅続伸微妙

 今夜のドル/円ですが、予想通り欧州参入前の向きや朝の欧州勢も調整買い戻しが先行、ドル円(101.40近辺まで)も他通貨ドルもクロス円もそれぞれじりじり上げており、このあとも引き続き調整地合いの様相です。
 予想通りの更なる買い戻し調整の展開とはなりましたが、いくら相場観が好調とはいえ、最近の荒い動きではちょっと近場買い持ちはリスク高く強気になれませんでした。勿体なかったです。このあとも依然調整地合いのイメージは同じで、月曜日からの大幅下落に対する調整地合い/週末G7前の調整地合いで、現状レベルでの神経質なもみ合いか、もう一段の調整買い戻しでしょうか。但し流れが変わったわけでもなく、実質次のきっかけ/材料待ちの様相でもあり、新たな売り材料が出れば当然再下落でしょう。今夜もダウ動向追随の展開となりそうですが、売り買いのレベル選択がかなり難解で、正直現状近場では自信のあるレベルはなく、今夜も両サイド更に引き付けて待つしかなさそうです。現状ダウ先物が大幅上昇とはなっていますが、NYに入ってそのまま続伸か、上げ渋り/戻してしまうか、ダウにとっても為替相場(特にドル円)にとっても今夜が大きな正念場です。

 夜の参考ストラテジー
《安値/高値外側狙い超短期取引戦略》更なる高値狙い気配も大幅続伸微妙/再下落も
●早朝安値98.90以下狙い―夕方高値101.40以上狙い
・基本10-30銭取り狙い 安値/高値外側付いたら柔軟な手仕舞
・成行又はかなり近い指値取引
《デイトレ/短期取引近場戦略》…依然調整買い戻し地合いも微妙/乱高下注意
●引き付けてのレベル売り (1)102.90-10ゾーンで売り102.65以下柔軟に手仕舞
○通常のレベル売り    (2)102.50-70ゾーンで売り102.25以下柔軟に手仕舞
●引き付けてのレベル買い (1)98.00-20ゾーンで買い98.45以上柔軟に手仕舞
○通常のレベル買い    (2)98.40-60ゾーンで買い98.85以上柔軟に手仕舞
・安全策重視の方は両サイド(1)を基本戦略で
・ややリスクを取れる方は(1)をナンピンにして(2)から取引を
・30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
・現状依然大相場扱いで取引レートを大幅調整
《市場時間予想中心レンジ》 :98.40−102.70
《市場時間最大可動レンジ》 :98.00−103.10
《各戦略損切り幅例》:(安値高値狙いは30銭程度)(短期取引指値は40銭程度)

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