《三沢の市況感&ストラテジー 8月24日(木)9:00朝版》
平成18年8月24日(木曜) 9:00
【短期ドル/円】
≪朝のストラテジー/現状の取引状況≫
(短期トレンド) :依然超異常な堅調もそろそろ下落へ、ユーロ円注視
(スタンス) :売り持ち&上値売り上がり
(取引レート) :115.55 &116.80
(利益確保レート) :115.05 又は116.00x2
(予想中心レンジ) :116.00−116.50
(最大可動レンジ :115.70−116.80
(損切りレート) :117.25x2
≪コメント&ポイント≫
●昨夜のドル/円ですが、116.30近辺で膠着状態となっていましたが、深夜の住宅関連米指標がかなり悪かったことで、一転下落も依然ヤカラの強引で異常な買い支えで、下値116.10近辺であっさり下げ止まり、結局下げ渋って戻されています。ドル/円市場かなり異常な状態となっています。
●今週もドル売り基調で始まるも、結局ヤカラの強硬的な買い支え/防戦買いで、また同じパターンでドル買い戻し上昇、そしてドルが下がりません。ヤカラの市場の私物化で市場が無法地帯となってしい、この横行/横暴を続くようでは、正常な相場の回復は難しく、今年のドル下落は限定的となりそうです。
●本日のドル/円ですが、依然ユーロ/円が折角調整売りに転じてきているのですが(ドル/円が下げしぶっているのでユーロ/ドルが下がるユーロ/円の下落になっています)、残念ながらヤカラの強引な買い支えで、ドル/円は下がらない/下げられない展開がなっており、現状は悲観的な状況…というか正直お手上げ状態です。どうやったら116.00以下へ押しつぶせるのか…依然難問です。ドルベースの売り材料が出てくくるか(昨夜の米指標悪化も下げられませんでした)、NYがドル/円で売り仕掛けてくるか(昨夜指標背景に売って失敗でした)、ユーロ円で148.50へ向けてもう一押しする…のいずれもかなりパワーがあってタイミングがよくないと難しそうです。
●115.55の売り持ちは、依然苦しいですが上値ナンピン予定で節目の117円を越えてしまったら、あきらめます。






