《三沢の市況感&ストラテジー 8月29日(火曜)21:00夜版》
平成18年8月29日(火曜) 21:00
【短期ドル/円】
≪夜のストラテジー/現状の取引状況≫
(短期トレンド) :調整売り気配、更なる下落期待もユーロ円次第に
(スタンス) :売り持ち
(取引レート) :115.55&116.80(Ave116.175 )
(利益確保レート) :116.55x2で一旦手仕舞い又は116.10まで我慢
(予想中心レンジ) :116.40−116.90
(最大可動レンジ) :116.10−117.10
(損切りレート) :117.85 x2
≪コメント&ポイント≫
●夕方のドル/円ですが、朝の欧州によるユーロ/円の150円トライで、一時117円近辺まで戻されましたが、そのユーロ/円が150円を付けたあと一気に反転調整売りに転じたことで、ドル/円も追随116.60近辺まで下げました。やっと本格調整売りに転じるかと期待しましたが、結局その後は再び下げ渋り、現状じりじりと戻してきています。下値の各レベルでは残念ながらまだヤカラがかなり執拗に買い支えて(買い下がって)いるようです。
●今夜のドル/円ですが、主だった米指標もなく(23:00に1件だけ)、NY時間も依然ユーロ/円とドル/円を主体とした展開で、149.50―150.00、116.50―117.00のどちらを先にブレイクするかがポイントとなります。やっと下落調整売りの道が開かれてきたことで、ユーロ/円の下落下値ブレイクとともに、ドル/円も116.50割れ期待したいところです…。116.50を割ってくるようだと調整売りもしっかりとして上値リスクがかなりなくなってきそうですが…。とにかく流れは下になってきていますが、深夜発表のFOMCの議事録の内容を利用して再びヤカラが買い上げてくることが、1つ不安材料です。思惑でその前に買われる可能性もありそうですし…。
●安値116.60であと5銭で依然ナンピン売り上がり(Ave116.175)のポジションが切れず厳しい状態ですが、このあと下落局面あれば依然116.55又は柔軟に一旦損切りでの手仕舞いとします。ストップの117.85を付けるようなら、極めて不本意ですが根本的にやり方/考え方を変えます。






