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登録番号 関東財務局長(金先)第112号

サザBlog|三沢誠のデイトレ日記

本当の為替相場の動きやその時々の取引の仕方(テクニック・ヒント等)を
専門用語をできるだけ使わずに、簡単なレポートにしてお知らせ

2006年08月30日

《三沢の市況感&ストラテジー 8月30日(水曜)9:00朝版》

平成18年8月30日(水曜) 9:00
【短期ドル/円】
≪朝のストラテジー/現状の取引状況≫

(短期トレンド)     :調整売り気配もヤカラの買い支えとユーロ円買戻し
(スタンス)       :朝方様子見(又は戻り売り興味も現状レベル選択難解)
(取引レート)      :      (少なくても116.80以上)
(利益確保レベル)   :―
(予想中心レンジ)   :116.30−116.90
(最大可動レンジ)    :116.10−117.10
(損切りレート)     :―

≪コメント&ポイント≫
●昨夜のドル/円ですが、ユーロ/円が150円を付けたあと一気に反転大幅調整売りに転じ、ドル/円も追随一時116円台半ば近辺まで下げましたが、結局ヤカラの強硬な買い支えで跳ね返され、再び117円近辺まで戻されてしまいました。その後深夜のFOMCの議事録に再利上げ材料(ドル買い要因)として取り上げるものがなかったことで、再び116円台半ばまで下落しています。ドルは下落していますが(売り基調復活なのですが)、ヤカラが執拗に買い下がってドルを買い支えており、実質かなり下げ渋っています。
●本日のドル/円ですが、常識的には引き続き116.50以下のストップ狙いの流れではありますが、依然ヤカラの異常な防戦が続いていることや、ユーロ/円が下落からかなり買い戻されていることで(再び150円狙いも)、そして本日30日5・10日であることで仲値時の買いも期待されることから、かなり動きが神経質/荒くなりそうで、ポジション取りは難しいです。少なくても仲値までは安易な売り買いは避けた方がいいかもしれません。ヤカラが買い支えなければ、昨日は通常ならとっくに116円割れてもおかしくないのですが…、いずれにしても現状では116.50を割ってこないとしっかりとしたドル(調整)売り地合いにはならないでしょう。116.30狙いか、買戻しでいつものパターンで売り持ちあぶり出しか、現状まだ微妙です。
●ナンピンした売り持ち(Ave116.175)はやっと深夜のFOMC後に116.55 で一旦損切りで手仕舞いできました。極めて不本意ですがやれやれです。ご迷惑をおかけしました。