オンライン 外国為替 取引をより身近に
登録番号 関東財務局長(金先)第112号

サザBlog|三沢誠のデイトレ日記

本当の為替相場の動きやその時々の取引の仕方(テクニック・ヒント等)を
専門用語をできるだけ使わずに、簡単なレポートにしてお知らせ

2006年09月12日

今日のストラテジー&市況感 9月12日(火曜)21:00夜版

ドル/円 短期・デイトレード 

≪夜のストラテジー&取引状況≫
(短期トレンド)     :狭い範囲の膠着で次のきっかけ…米貿易収支待ちに
(スタンス)       :売り持ち(118円近辺売り上がり/売り直し検討)
(取引レート)      :117.25
(利益確保レベル)   :116.85(117円台柔軟に手仕舞いも考慮)
(予想中心レンジ)   :117.20−117.80
(最大可動レンジ)   :117.00−118.00
(損切りレート)     :118.05 (ストップ付いても上値売り直し検討)


≪今日のコメント&ポイント≫
★夕方のドル/円ですが、結局ここまでは実質117.50−117.70の狭い範囲でのレンジ膠着状態となってしまいました。依然117.50近辺ではオプション絡みの買いに支えられての上値ストップ狙いの向きと117.70−118.00ゾーンでの防戦売り/実需売りの向きとの睨みあいの様相です。
★今夜のドル/円ですが、昨夜チャート的に上値の重要な節目を上抜けしてしまったことで、更なる上昇イメージではありますが、実際にはヤカラによる(オプションも絡んで)単なる上値ストップ狙いの動きとなっているだけで、実質中身のあるドル買いではなく、RSI的にもかなり買われ過ぎており、117.80−118.00ゾーンでは、引き続き強力な防戦売り・実需売りでおさえていることもあり、いい加減一旦買い気が引いてもおかしくない局面です。週末にG7を控えているにもかかわらず、ユーロ当局による『弱い円』の指摘(口先介入)を完全無視して、警戒感が全くなくドルを買うこと自身、ヤカラはもうドル/円市場を完全にナメ切っています。このあと今夜の米貿易収支は重要指標ではありますが、最近の傾向からたとえ数字が大幅悪化となってドル売り材料となっても、すぐにヤカラに強引に買い支えられてしまい、ほとんど下げられない展開が続いており、全くあてにできない状況で過剰な期待は禁物となります。逆に予想の範囲内の数字に収まると、指標後の上値試しが心配されます。
★117.25の売り持ちは依然厳しい状況で、悔しいですが柔軟な手仕舞いも検討します。