≪秋相場決戦第一陣≫ 終日経済指標漬けの1日に
残念ながら昨夜もヤカラの独壇場となって、ドル買い支え&上値ストップ狙いで、まるでドル買いトレンドのように、結局108円手前までのじりじりと上昇となり、そのまま高値圏で推移して戻ってきました。このドル買いもはや誰にも止められない状態になってしまいました。昨年秋のドル/円一本調子の上昇時より悪い状況(説明の使いない上昇)で、当局(財務省高官)のユーロ円への口先介入も全く無視の状態です。
本日は朝方に日本の経済指標のCPI(消費者物価指数)の発表があり、その前後(8:50)は結構動きがありそうです。そのあとも本日が半期末、月末、週末ということで、仲値時のドルの売り買いの攻防(輸出の実需売りもありそうで)にも注意です。また夕方のユーロ・英国の各種経済指標でも大きな動きが出そうです。もちろん夜の米指標もいくつか重要指標があり、週末ということもあり、今週の調整も含めた大きな動き(乱高下)も予想され、終日経済指標漬けの1日となります。何回も述べています…今のヤカラによる不可解なドル買い相場(ドル売り基調下のドル上昇)を、本日このたくさん指標発表が止めて反転させられるのか、逆にドル買いの油に火を注ぐ形となってドル買いが加速してしまうのか、秋の相場決戦の第一陣となります。指標の数字次第ではありますが、118円台前半では売り上がり、ポジションなければもちろんレベル売りのスタンスでまずはいきます。もちろん下値は下げ渋るでしょうから柔軟な手仕舞い必要です。
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