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登録番号 関東財務局長(金先)第112号

三沢誠のデイトレ日記

本当の為替相場の動きやその時々の取引の仕方(テクニック・ヒント等)を
専門用語をできるだけ使わずに、簡単なレポートにしてお知らせ

2006年10月31日

調整買戻しで売り基調正念場、米指標待ち

サプライズが期待されて117円台前半へ下げていた注目の日銀レポートも総裁記者会見も結局想定内だったことで、買戻しに転じ、一時117.80近辺へのじり高上昇となりました。その後買いも一服とはなりましたが、再び下げ渋って上値ストップ狙いでじり高上昇となり、118円台を付けました。
今夜ですが、ストップ狙いの買い戻しも一服となり、このあとの22:30/24:00の米指標待ちの様相です。折角のドル売り基調で本日も市場は下値狙いで円買い要因を模索していましたが、結局サプライズや際立った円買い材料がなかったことで、このあとヤカラによる強力防戦買いを潰して117円を目指す動きとなることが難しくなってきました。またいつもの(最近)のパターンで週初突っ込み売り&買戻しパターンへ転じてしまうリスクが出てきており、現状正念場です。米指標後の動きかなり重要になってきました。
夕方のストラテジーでの戻り売り117.75で売り持ちができましたが、現状かろうじてストップは付かずで、ストップを上げます。

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調整地合いも売り基調維持、イベント/指標待ち

朝方の日本の指標も予想の範囲内も上値ストップ狙い(NYの高値狙い)で上昇も、その後は117円台半ば前後での調整地合いの推移となりました。
結局このあと発表される日銀レポート・日銀総裁会見待ちの様相です。そのあとも夕方独・ユーロの指標、夜米指標と控えており、イベント・経済指標に振り回される展開で、その内容あるいは数字によっては思惑・仕掛けでかなり売り買い極端な動きとなりそうです。
依然売り基調ですが、現状成り行き売りか、朝方の高値とするか、朝の欧州も上述のようにイベント内容・指標の数字次第で、微妙な局面です。
117.55の売り持ちは、結局117.70のド高値で損切りとなってしまい、勿体なかったです。

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強力防戦買いで下げ渋り膠着、調整地合い指標待ちに

 結局米指標が予想の範囲内の数字だったことで動けず、NY市場も117円台前半でのヤカラによる強力防戦買いに跳ね返され、下値トライも早々にあきらめてしまい、結局その後は117円台半ば近辺でのこう着状態となって戻ってきました。
 本日ですが、このあと朝方・午後日本の指標・政策委員会、夕方は独・ユーロの指標、夜は米指標と続き、経済指標に一喜一憂する日となりそうです。但し朝方の指標ではサプライズ的な数字でなければ、思惑・仕掛け的な大きな動きはなさそうです。基本的には現状から引き続き下げ渋り調整地合いが続きそうです。売り基調は依然維持されてはいますが、依然下値での防戦買いが執拗で、またクロス/円も同様にハッキリしない微妙な動きとなっており、結局現状の様相では、最近の典型的な週初の突っ込み後の買戻しのパターンもありそうで注意です。
 117.55の売り持ちは、結局117.10-20(設定117.15)の手仕舞いにあと5銭届かず、欲張って失敗となってしまいました。30-35銭とするべきでした。もったいなかったです。仕方ないですが依然117.70で損切りとします。

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2006年10月30日

117円狙いも防戦買いで下げ渋り膠着、無理せず

朝の欧州は買い戻し(ゆり戻し)から始まってしまい、その後売り仕掛けで下げましたが、ヤカラの強力な防戦買いに下げ渋ってしまい、結局117円台半ば前後でもみ合いとなっていまいました。
このあとの米指標次第も引き続き下げ渋り調整地合いが続きそうです。売り基調は維持されてはいますが、依然下値での防戦買いが執拗で、結局最近の典型的な月曜日の雰囲気(週末売り基調を受けて突っ込み売り後、防戦買いに跳ね返されて大幅買戻しのパターン)もあり注意です。各クロス/円も同様にハッキリしない微妙な動きとなっており、このあとNYが久しぶりに勢いのあるドル売りとなった先週末のように、今夜も引き続き117.00割れを目指す動きをしてくれるかどうかにかかってきます。
夕方117.55で売り持ちとなりましたが、大目標は116.90前後も、現状では117.10-20での手仕舞いも念頭にした取引イメージで…このあとの米指標次第ではありますが。上述の点から無理せずです。もったいないかもしれませんが117.70で損切りとします。

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117円割れ狙いも防戦買いで下げ渋り欧州待ちに

 先週末の指標後の動きを受けた月曜日の朝としては、かなり静かなスタートとなり、しかも月末5・10日でレベル的にも仲値時の買いや輸入筋の実需買いで多少上昇するかと思われましたが、ほとんど上がらず117円台半ばでこう着状態となってしまい、結局仲値後はあっさりとじり安に転じ117円台前半へ下げてきました。
 このあとですが、このまま売り基調で117.00をトライしそうな雰囲気ですが、ヤカラの強力防戦買いでゆり戻しがありますので、簡単には付けられないでしょう。ここ数ヶ月週末売り基調転換あとの週初は突っ込み過ぎてしまい、防戦買いに跳ね返されて大幅買戻しとなってしまい、ことごくヤカラの餌食にされてしまっていまので注意が必要です。結果がどうであれ、現状では朝の欧州は下値試しから入りそうな気配です。各クロス/円がすでに先週末のNYの安値以下を付けており、このあとのドル/円の下落(下値試し)をあと押しとなるかは微妙なところです。
 現状ではできるだけ117円台半ば近辺へ引きつけての戻り売りスタンスで、目標は116.90前後も、防戦買い次第で117.10-20での手仕舞いも念頭にした取引イメージで…。損切りもできれば近場での設定で。

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2006年10月29日

売り基調転換も週初は下げ渋り/調整地合いの可能性も

 注目の米GDPが予想外より悪かったことで、やっとヤカラによる強硬な防戦買いを潰して、重要な節目の118.00を割りスパイラル的に一気に下落、一時117円台前半まで下げ、結局117円台半ばでの週末となりました。ほぼ予想通り/期待通りの展開となり、久しぶりに米指標の結果に沿って常識的な動きとなった気持ちのいい週末となりました。SNBの外貨準備通貨比率の変更やサウジ石油施設爆破予告などもありましたが、ヤカラ連中にとっては最近の米指標後の流れから、GDP発表後に数字悪化といえどもまさか117.50を割って117.00をも割りそうな勢いの展開となるとは思っていなかったでしょうし、かなり油断し焦ったようで防戦買いに必死だったようです。
 これでやっとドル売り基調に転換しましたが、週末の米雇用統計をピークに、金利相場に絡む重要指標が今週も目白押しで、引き続き指標に一喜一憂する厳しい展開となりそうです。
 本来ならここで一気に下げる展開となるのが望ましいです(通常これまでそのような展開が当然でした)が、依然最近の経緯と売りパワーでは無理のようです。但し売り基調に転換したといえども、引き続き下値では買い需要のほかに米指標の結果に関係なく各レベルでヤカラによる執拗な防戦買いに、売りの勢いを止められてしまう展開と思われます。クロス/円も依然金利格差取引旺盛で週末下げましたが、依然堅調地合いは維持しており、ドル/円の下落にブレーキをかけており、動きが難しそうです。当面の目標は116円台入りですが、週初の動きによっては結局下がりそうで下がらないもみ合い・調整の週になってしまうかもしれませんので注意です。
 最近の傾向では週末売り基調転換あとの週初は必ず突っ込み過ぎてしまい、ヤカラによる防戦買いに跳ね返されて大幅買戻しとなってしまい、ことごく更なる下落に失敗しています。当面118円を壁にして戻り売りスタンスのイメージで117円割れ狙いでしょうか…。週初は月末5・10日で仲値時や他の実需の買いもありそうで、成り行きでは売り辛く、戻りを待って(117.75以上で)売るか、週初の全体的な動きを見極めてから作戦(レベルとタイミング)を立てるかの選択となります。

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2006年10月27日

118円割れ狙いへ指標待ちも依然防戦買い強力、週末で…

 朝の欧州に大きな動き(仕掛け)はなく、結局週末あるいはこのあとの米指標に向けた調整地合いの動きとなり、118円台半ば前後での推移を続けています。依然118円台前半ではヤカラの強力な防戦買いが下落を阻止している様相です。
 今夜ですが、引き続き売り基調の様相ではありますが、依然118円台前半ではヤカラの防戦買いが強く、このあと米指標(GDP速報値)次第の展開となります。先週末(先週末は強力防戦買い下落がかなり強引に阻止されて売り持ちに傾き過ぎ買い戻し上昇となってしまう)と同じ展開となっており、しかもたとえ米指標が悪化しても無視される展開となることがほとんどのあてにできないNY市場でもあり、朝のCPIの結果による金利格差による買い(?)でユーロ/円が完全に買いにまわっておりドル/円にとっては現状段々良くない状況に変っています。 
 特に週末の動きの理不尽(不可解さ)は異常で、無理に取引する必要はないですが、それでも依然売り基調転換への重要な節目の118.00割れを目標に、近場にストップ設定してどこかで売り持ちを作っておきたいところです。最悪118.15-25での柔軟な手仕舞いも念頭に、118.50-70ゾーンで勢い見ながら戻り売り…。

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依然118円割れ狙いも米指標待ち、ユーロ円動向注意

 朝目のCPIは予想の範囲内となり動けずでしたが、ユーロ/円が表向き日本の利上げ観測後退で…実際は上値の大量のストップ狙いで一気に大幅上昇となったことにつられて、一時118.70越えまでの上昇となってしまいました。その後ユーロ/円の買いが収まった後は、再び118円台半ばへ戻して軟調気味膠着状態を続けています。
 欧州ですが、ドル/円単独としては軟調地合いではありますが、ユーロ/円が朝方の急上昇のダメージが大きく、また更なる上値ストップ狙いの気配で依然買い気を続けていることで、ドル/円の売り気を完全に邪魔しており、昨日からの折角の売り基調(118円割れのチャンス)もこのあと下げ渋ってしまう可能性があります。もちろんヤカラによる強力な防戦買いも予想され、動きが難しそうですし…。
 朝の欧州はドル/円では売りから入ってくれるかもしれませんが、ユーロ/円は買いかもしれません。それでも近場にストップ設定してどこかで売り持ちを作っておきたいところです。依然目標118.00割れで、最悪118.15-25での柔軟な手仕舞いも覚悟で、118.50以上で勢い見ながら戻り売りでしょうか…。

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売り基調転換気配も118円割れへ日米指標待ち

東京/欧州のドル売り基調を受けて、NY時間は発表された米指標が好悪マチマチの数字(最近はほとんど指標を無視して買い戻す展開)も、異常な強力なヤカラの防戦買いに跳ね返されながら、ユーロ/ドルやポンド/ドルの上昇(ドル下落)と相まって、珍しく下値ストップ狙い先行(優勢)となって下落、結局118.30近辺まで下げました。かなり久しぶりの3市場一体感のある動きでした。
本日ですが、引き続き総じて軟調地合いが続きそうなイメージではありますが、このあと朝方は日本のCPI、夜には米GDP速報値が控えており、数字次第では大きな動きが予想され、かなり注意が必要で重要な1日となりそうです。
 朝方のCPIに向けてはかなり微妙な状況で、現状ではいい数字に反応して円買いドル売りに更に弾みが付きそうですが、決していい数字が出るとは限らない状況で、118.00(割れ)が視野に入ってきましたが、下値では依然強力で執拗な防戦買いが待ち構えているでしょうから、安易な売りは禁物でしょう、午前中の売り方がかなり難しく無理な取引は控えた方がいいでしょう。もちろん夜の米指標も悪化予想ですが、絶対悪い数字とも言えない微妙な状況です。それでも近場にストップ設定してどこかで売り持ち作っておきたいところです。
 昨夜は目標としたストップ狙いを最後はすべてクリアーして終えてしまったので、このあと本日の大目標は、一応近場118.15-25狙いもここはあまりストップがなさそうで、逆に防戦買いが強そうで、実質117.85-95、117.60-70狙いとなりますが、午前中達成は難しそうです。まずは朝方118.15-25での柔軟な手仕舞いも覚悟で、戻り売り118.45-60ゾーンで売り構えるかどうかです。

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2006年10月26日

売り基調転換へヤカラによる異常な防戦買いとの攻防

朝の欧州は予想通り/期待通りポンド/ドル・ユーロ/ドルの上値(ストップ)狙いによる上昇と相まって下落、一時118.60割れとなりました。但しその後は異常なヤカラの防戦買いに跳ね返され/巻き返されて戻されています。
 今夜ですが、引き続き軟調地合いが続きそうです。但しユーロ/円が危惧したとおり、上値ストップ狙いとドル/円の下げ渋りによるブレで、150円台半ば近辺までの更なる上昇となってしまい、現状のドル売り基調が邪魔される展開が続いており、NY時間が少し心配です。
 通常ならこのままもみ合いながら、118.50割れの展開のイメージですが、ヤカラの防戦買い/買い支えで現状すでに戻されてしまい、夜は難しくなってしまいました。このあと118.50割れに失敗すると、再びヤカラの餌食となって買い戻し損切りパターンとなってしまう可能性が高く、現状ドル/円の売り基調転換正念場となります。敢えてやる場合は、先に下げない限りは118.35-50ゾーン狙いで現状近場にストップ設定して118.80以上で成り行き売りでしょうか…。


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売り基調転換へ正念場、欧州待ち

FOMCの声明の結果を踏まえて、東京市場に入っても(NY安値118.90以下狙いで)ドル売り先行となりましたが、118.90近辺の執拗で異常な買い支えに、かなり跳ね返されましたが、結局ユーロドルやポンドドルの上昇にもつられて、ほぼ予想通り118.80割れまでの展開となりました。
欧州ですが、引き続き軟調地合いが続きそうです。但しユーロ/円が依然150円台に乗せたまま堅調地合いに推移しており、ドル売り基調を邪魔される可能性もあり注意が必要なのと、午後のゆり戻しの程度が心配で、118.90を大きく越えていかない限り(119.00以下)、このあとの朝の欧州は更なる下値(118.50-60)をトライしてくるイメージです。現状安値圏に張り付いたままでかなり取引し辛く、このあとも依然ヤカラの買い支えもありますし、戻してしまうリスクは高く、118.90が夕方のキーポイントとなります。

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過激でないFOMC声明に売りも依然異常な買い支え

結局NY時間は強硬なヤカラの防戦買いに119円手前で何度も跳ね返されてしまい、119円台前半での膠着状態となってしまいましたが、注目のFOMC(金利据え置き後)の声明に見解が分かれて瞬間乱高下気味となったようです。但しタカ派的なものでなかったことで、ドル売りに転じ、ドル/円は一時118.90まで下げるも、その後はヤカラの防戦買いとポジションの手仕舞い買戻しに再び119円台前半に戻してきています。
 昨夜は結局様子見とはしましたが、ストラテジーとしてはほぼ予想通りとなりました。但しヤカラの防戦買い/買い支えが執拗でかつ強力過ぎて、119円台前半に戻してきてしまい、このあとのシナリオが難しいです。しかもこの下げ渋りで、ユーロ/円がブレて150円台に乗せたまま推移しており、ドル売りイメージとはいえ、かなり取引し辛いです。
 正直、今回のFOMC声明を踏まえて、ドル/円がここまでドルが下がらないのはおかしく、常識的にはとっくに118円台半ば以下での動きであるべきで、現状としても118.90以下(昨夜のNYの安値以下)へ下げていく展開が望ましいです、どこまで下げるかは微妙ですが…。現状のヤカラの買い気ユーロ/円の買い気を考えると、果たしてこのあとヤカラに対抗してうまく下げてくれるか微妙な状況です。相変わらずヤカラのせいで『下げられない』超意図的な展開では、ここは無理せず次の材料待ちでもいいかもしれません

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2006年10月25日

更なる下値狙い(118円台後半)期待もFOMC前で微妙

予想通り朝の欧州はドル売り(下値狙い)から入ってきたことで、現状119.00近辺までの下落となっています。
 このあと更なる下落(119.00以下のストップ狙い)が期待されますが、ヤカラによる買い支えが強力で、明日早朝のFOMC前でもあり、更なる仕掛け売りとなるかは微妙なところです。このまま119.00を割って118円台突入してしまいFOMCを迎えた場合は様子見です。現状夕方のストラテジーでの目標119.00がほぼ達成しており、ここはFOMC発表後の声明を見るまで無理せずが無難でしょう。但し予想されている金利据え置き後の声明は7:3でドル売り寄りの声明と考えており、このあと戻り(上昇)があれば柔軟性を持った取引前提で事前に売り持ちを作っておくのも一考ではあります…。


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FOMC前のレンジ気味調整地合いも流れは下

 昨深夜の調整売りも下値ではヤカラが買い支えており、119円への調整とまではいかず、結局119円台前半でのもみ合いに終始しています。
 欧州ですが、明日早朝のFOMC前でもあり、他に材料もないことから、引き続き狭いレンジ気味調整地合いの雰囲気です。ユーロ/円が依然下げ渋って150円を狙う堅調地合いを続けているのが気になりますが、敢えて現状やるなら、119円以下ストップ狙い(20−30銭狙い)での現状成行き売りでしょうか…。あるいは再び戻り売りを待つしかないでしょう。

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ヤカラ買い一服も依然堅調、119.50壁に調整地合いか

 119.50を越えて高値圏で前日に続いて再びこう着状態となって動きが鈍かったNY時間でしたが、深夜になってやっと調整売りに転じ、119.65を高値に一気に119.10近辺まで下げとなりました。119.50以上のストップもある程度付けて多少の達成感も出て、RSI(時間足)もずっと異常な上値に張り付いて状況だっただけに、当然な動きでしたが、かなり調整売りが遅くなりました。但し現状119.30を越えて戻してきています。
 本日ですが、ただでさえ明日早朝のFOMC前でもあり、取引し辛い局面でもありますが、深夜の折角の調整売りも、下値でヤカラに買い支えられて119.30を越えて戻ってきてしまい、再び買い気模様です。またユーロ/円も昨夜150円をワンタッチしましたが、調整売りに転じず、依然買い気で当局の警戒レベルの150円越え狙いの展開となっており、ドル/円の買い気をあと押ししている状態です。
 但し当局の渡辺財務官が『これ以上の円安は予想していない』という発言をしているわけですから、120円を越えてどんどんドル/円が上昇していくことや、120円台で定着してしまうことは考えられず、一時的上昇はあったとしても、やはり119円台後半は重く、120円は重要な節目と考えるのが現状では妥当と思われます。
 午前中ですが、このあと119.40−50をしっかり壁にして、119.30を大きく割っていく勢いの展開となれば、下値狙い(119.00)復活ですが…。ちょっと厳しそうで結局もみ合い調整でしょうか…。ユーロ/円動向は注意しておく必要があります。

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2006年10月24日

更なるヤカラの上値狙いも上昇限定的反落期待

昨夜のNY時間からの119.25−40の間での防戦売りと買い支え上値ストップ狙いによる異常なガチガチの展開も、本日もポンド/ドル売り先行につられて、欧州時間前から上値ストップ狙いの買い優勢・じり高に転じ、あっさりと119.50越えとなりました。その後の欧州もドル買いで入り、119.50前後での堅調地合いで推移しています。但し上値は依然重く更なる上昇にはブレーキがかかっている様相です。
実質ドル買い相場でもなく、単なる上値ストップ狙いが依然続いている状態で、昨深夜の財務官や今朝の財務大臣の円安けん制発言(口先介入)を完全に無視したかなり異様な動きで、ドル/円がヤカラに完全に支配された状態にあるのがはっきり伺われます。
夜も主だった米指標がなく(一応23:00にありますが)、引き続き思惑とストップ狙いの動き主体となりそうで、依然取引し辛い状況です。現状119.50は越えましたが、上げ方(動き方)が中途半端な様相です。ヤカラがまだもう一段の上昇を狙っているようで、依然市場を買い支え下げ渋らせており、堅調地合いが続きそうな雰囲気です。ユーロ/円でも当局の警戒レベルの150円越え狙いの展開となっており、このあと両通貨が同じような動きとなっていくかもしれません。
但し渡辺財務官『これ以上の円安は予想していない』という発言をしているわけですから、NYの講演?でもあり、このままドル/円がどんどん上昇していっては、大恥をかいてしまうわけで、一時的上昇はあってもやはり120円は重要な節目と考えるのが現状では妥当と思われます。
RSI(時間足が75を越えて天井に張り付いたままであり)がかなり高く、このあとの上昇は限定的(反発/反落も限定的かもしれませんが…)と考えます。

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依然上値ストップ狙いの異常な展開も上昇限定的反落へ

 財務大臣のけん制発言もありましたが、結局昨夜のNYと同様、119.25−40の間(実質119.30−35)で全く動けない状況となってしまいました。防戦売りと買い支えで誰かにガチガチになってしまいました。昨深夜に出た渡辺財務官の発言も結構財務省としては、かなり過激な発言ですし、朝の財務大臣もそれに続いた口先介入だったんですが、全く反応しない(下値が買いささえられて反応できなかった?)のか、かなり不思議な展開となっています。
 引き続き取引し辛い状況です。現状かなり買い気が強いままですが、要はヤカラが買い支えて強引に下落を阻止し、どうしても119.50以上を付けたいということでしょう。とはいえ、深夜の渡辺財務官の発言(朝の財務大臣も含めて)で警戒感もなくびくともしない(全く下げない)というのは、かなり異様です。『これ以上の円安は予想していない』という言い方は珍しく、注意するべきなのですが、ヤカラ支配化の「ヤカラ外国為替ドル円市場」ですので仕方ないです、…。
 依然119.20割れが先か、119.50越えが先か、正直見極めたいです。さすがに欧州はどちらか仕掛けてくるでしょう。現状からどちらかに「追いかけ取引」でついていくのもいいでしょうけど、取れて20−30銭でしょうか? このあと欧州ではドル/円単独だけでなく、ポンド/ドル・ユーロ/ドルそしてユーロ/円動向もしっかり見ながらの取引が必要です。

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上値ストップ狙いの異常な展開も上昇限定的で反落へ

 欧州時間に上値ストップ狙いに弾みがついて、119.30を超えるレベルまで上げてきたにもかかわらず、結局NYは米指標がありませんでしたが、119.30近辺での超膠着相場で終わってしまいました。見切りをした市場といえども、ここまで堕落してしまうとは驚きです。というか防戦売りと買い支えで上下狭い範囲でガチガチで動けなかったのでしょうか…? NY時間としてはいくらなんでもありえない動きでした。深夜に出た渡辺財務官の講演?での発言も全く無視された状態で、結構財務省としては、かなり過激な発言をしているのに、日本の財務省はとはいえ、全く反応しないのはかなり不思議です。
 本日ですが、正直依然市場にメリハリはなく、昨夜の続きでかなり難しくやり辛いです。朝方もあまり無理したくないです。現状はかなり買い気が強く、ヤカラが買い支えで下落を阻止して、どうしても先に119.50以上を付けたいということでしょう。深夜の渡辺財務官の発言でびくともしない(全く下げない)というのは、いくら財務省とはいえありえないです。現状上げないように(防戦?)売りもがんばっているのでしょうが、買いもかなり異様なようです。とりあえず財務省があれだけ言うのは珍しいですからご注意ください。
 まずは119.20割れが先か、119.50越えが先か、見極めたいです。現状からどちらかに「追いかけ」でついていくのがいいでしょうけど、取れて20−30銭でしょうか?渡辺発言(真剣に読んだら結構のドル売り要因なんですが…)の東京での影響も見極めたいですし、朝方は無理したくないです。
 依然ドル/円単独だけでなく、ポンド/ドル・ユーロ/ドルそしてユーロ/円動向もしっかり見ながらの取引が本日も必要です。

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2006年10月23日

上値ストップ狙いで119円越えの上昇も上値限定的もみ合い調整か

 朝の欧州は更なる上値ストップ狙い(119.05-15ゾーン)で119.00を越えるじり高上昇となりました。米指標もなく、他に材料もないことから、結局先週末からの買戻しの流れを引き継いで、依然テクニカル(上値ストップ狙い)の展開を続けています。
 朝方から述べていますように、今週はかなり難しく、週初(本日も)は米指標がないことから、市場は思惑・ストップ狙いや仕掛けに振り回されて神経質な動きが続きそうです。別に市場はハッキリとしたドル買相場ではないのですが、119円を越えてしまったことで、先週末の売り基調は完全に消滅、今度は119.00を買い支えて堅調地合いを維持していくのか(買い基調復活か)、119.00前後での調整もみ合いの展開となるか…依然微妙な状況となりそうです。
 最近ドル/円はユーロ/円だけでなく、ポンド/円も絡んで、ポンド/ドルに追随して動きことが多くなりましたので、このあとのNYもポンド/ドルやユーロ/ドルも注視しながらの取引が必要です。因みに夕方はドル/円単独の動きで上昇したのでなく、ポンド/ドルの調整下落に同調してドル/円が上昇となりました。欧州前に119.80前後で買えなかったことで、今夜は失敗無理せずが無難かも…。

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クロス円堅調で現状買い気も依然動き難解

先週折角のドル下落チャンスが118円手前でのヤカラの強硬な防戦買いで跳ね返され、今週は木曜日のFOMC(金利据え置き)まで主だった米指標がないこともあり、朝方は動きを失った格好で、市場は118円台後半での膠着状態となりましたが、結局クロス/円の堅調地合いと相まって、先週末のNYの高値狙いに転じ、118.80以上を付けたあとも依然買い気を維持しています。
欧州ですが、NYの高値越えとなったことで、反転再び118.50割れを目指して下落していく展開となるか、引き続き高値圏を維持して更なる上昇(119.00)狙いのとなるか、微妙なところですが、現状では後者の気配の推移していますが…。今週はかなり難しく、週初市場はかなり迷走するかと思われます。新たな材料・きっかけ待ちの様相で、探し慌てず無理せずのスタンスが無難かもしれません。まずは欧州以降の出方(動き)を見てからでもいいかもしれません。

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2006年10月22日

先週末も118円前半でのヤカラによる強硬な防戦買いに跳ね返され、動き混迷、もみ合いか

 昨日(日曜日)はお忙しいところ、セミナーへ参加いただきましてありがとうございました。御礼申し上げます。

 結局米指標のなかった先週末のNYは、118円手前でのヤカラは強力で強硬な防戦買/買い支えを続けていることで、あっさりと下値試しをあきらめて、一転週末買い戻しに転じ、118.50以上の売り持ちのストップ狙いで118円台後半まで上昇して週末となりました。
 米指標悪化を背景に、折角のドル下落基調になりつつあった大事な流れを、残念ながらまた(相変わらず)NY市場で止めてしまいました。結果的にクロス/円全体の大幅な上昇を招き、金利(格差)相場復活の様相となってしまい、今週の相場動向をかなり難しくしていましました。
 今週は木曜日早朝のFOMC(金利据え置き予定)後の声明まで主だった米指標もなく、本日も米指標の発表がないことで、北朝鮮問題を含めて、思惑での動きと上下ストップ狙いの動きに終始しそうです。
 通常であれば、先週末のNY市場での上昇で、売り持ちのストップが付いたことですっきりし、再び118.50を割って、元のドル売りの流れを続けて118.00割れを目指すのですが、最近のヤカラによる異常な防戦買い/買い支えによって完全にその流れが阻止されており、しかも(そのドサクサに紛れて)クロス/円が再上昇基調に転じており、週初の相場動向(予測)は最近では一番難しく、特にドル/円の売り買いかなり迷ってしまいます。
 先週末すでに117円台に突入していても何ら不思議はない状況でしたから、気持ち引き続き売りから入りたいですが、依然北朝鮮問題もあり、上述のクロス/円再上昇動向も影響を受けそうで、更に木曜早朝のFOMCの声明も気になりますし、市場も週初かなり混迷/迷走するかと思われます。慌てず無理せずのスタンスで、週初は特に欧州以降の出方(動き)を見てからが無難かもしれません。
 ドル/円市場は、決してドル買い(円売り)相場とは言えない局面にもかかわらず、依然ヤカラの強硬な防戦買い/買い支え/上値ストップ狙いに、市場をコントロールされながら(ドル売りの流れを阻止され続けながら)、取引をしなければならない状況です。

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2006年10月20日

軟調地合い継続118円以下狙いも防戦買い依然強力

 朝の欧州は118円手前でのヤカラのかなり強力で強硬な防戦買いに、下値試しをためらってしまったようで、118.30−40での膠着状態を続け、週末の様相となりました。但し先ほどからやや軟調気味に転じてきています。
 今夜は米指標の発表がないことで、NYの思惑での動きが主体となります。昨夜の流れから引き続き118.00以下の下値試しの展開となりそうです。通常であればNY時間には118円以下(目標117.85−95ゾーンのストップ狙い)を付けにいくようなイメージですが、依然ヤカラの異常な防戦買いに、北朝鮮リスクもあり、かなり買い気が強そうで、微妙な週末となりそうです。118.50を大きく越えてしまうと売り一服でしょう。

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依然軟調地合いも北朝鮮リスクで波乱注意

結局118円手前でのヤカラの強硬な防戦買いに跳ね返されてしまい、5・10日の仲値時買いもあって、しかもユーロ/円の上値ストップ狙いにつられ上昇となってしまい、結局118.30−40の節目で押さえるのが精一杯という感じの動きで、昨夜からの下値トライの勢いがなくなってしまいました。
昨夜の流れから引き続き118.00以下の下値試しのイメージで、通常なら午後は下げていくはずですが、依然異常な防戦買いに、北朝鮮リスクもあり、かなり難しい局面です。このまま118.30以下で推移なら朝の欧州も売り(下値試し)から入ってくれそうな気がしますが…。但し118.50を大きく越えていくようなら、売りも一服でしょう。

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依然軟調地合いも北朝鮮会談結果次第で波乱注意

結局最後は118円近辺までの大幅下落となりましたが、実質欧州時間からNY時間も指標発表前での動きで、景気先行指数や注目のフィラデルフィア指数での大幅悪化では、いつものようにヤカラによる異常で強硬な防戦買いで、ほとんど下げられず、118円さえも付けられない状態で、戻ってきました。くしくも(皮肉にも)、昨日個人的に「NY時間取引見切り宣言」をした途端、素直に下げてしまい、苦笑するしかないですが、実質米経済指標前までの動きであり、要は米指標時後のヤカラの異常行動が諸悪の根源だということが、そしてその時間は我々はやるべきでないということが証明されました。
依然流れはまだ下であり、まだ依然異常な防戦買いで、まだ118.00以下は付いておらず、引き続き118.00以下の下値試しのイメージです。一番低いレベルで戻ってきてしまい、118.00が割ってどこまで下げるかが問題で、その前に戻りは(どこまで)あるのか、かなり難しい局面です。本日5・10日で朝方やや買い気もありそうで、正直ここからは安易に売り辛い(突っ込み辛い)局面です。
これから北朝鮮の金氏と中国の特使の会談結果も当然出てくるでしょうから(会談の結果次第で、実験中止等でドル/円117円台半ばへ下落、会談決裂等で118.50越え買い戻し上昇と思われます)、かなり柔軟性持った取引が必要となります。
昨夜は完璧なストラテジーだったことで、様子見にせず実践すればよかったようです。かなり勿体無く悔いが残った1日でした。

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2006年10月19日

常識的な流れ(下)に戻るも米指標/北朝鮮会談結果次第に

朝の欧州は躊躇なく売りから入ってきて、思ったよりスムーズな動きとなって一時118.50まで下げました。昨夜のNYの安値以下を付けた形ですが、昨夜の米指標時の不可解な動き(ここ数ヶ月の米重要経済指標はすべて不可解な動きでし…)と違って、欧州時間は以前と変らず素直で常識的な動きとなりました。
依然流れはまだ下であり、118.50以下狙いのイメージですが、25:00に前回異常な数字(悪化)となって大幅下落となった米指標フィラデルフィア指数が控え、今回は大幅改善予想ですが、昨夜の経済指標時のヤカラの買い支えと上値ストップ狙いによる悪夢のような上昇もあり、なかなかここからは売り辛い(突っ込み辛い)局面です。
25:00前に誰か仕掛けて動きがあるかどうかも微妙ですし、経済指標の数字次第でもあり、あるいはいつものように経済指標関係なく、発表時に買い支えて押し上げる可能性も高く、ここからの取引は正直かなり難しいです。これから北朝鮮の金氏と中国の特使の会談結果も当然出てくるでしょうから(会談の結果次第で、実験中止等でドル/円118円台前半へ下落、会談決裂等で119円越えへ上昇と思われます)、正直今夜は安易にポジションを取り辛い状況です。
このあと(特に指標後)118.50を勢いよく割ってくる形となれば、118.20−30のストップ狙い、そして118.00以下ストップ狙いへ。経済指標後、現状のまま118.50以上で買い支えられてしまったら、再びじり高上昇に転じ、119円越え狙い復活となりそうです。かなり柔軟性持った取引が必要となります。

『本日からは、NY時間での取引(特に米経済指標に絡んだ取引)は、とてもまともな取引ができる環境にないと判断し、手控えることにします。本日からは東京時間の午後から夕方の欧州時間を重視して(勝負として)ストラテジーを遂行していこうと思います。30年近く仕事をしていますが、今年の為替相場、特にドル/円相場はかなりひどい状況にあります。同じ乱高下不可解な動きでもとてもここ数ヶ月の特に米指標後のヤカラの動き(操作)は目に余るものがあり、ポジション持ち越し以外は当面NYに向けてのストラテジーは、基本様子見とします。ご了承ください。』

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売り買い膠着状態、今夜の米指標へ向け辛い局面

これといった動きがなく、結局118.85−95のこう着状態となってしまいました。不可解な動きをするとその後の市場のダメージ(損切りだけでなく、疑心暗鬼という心理的ダメージ)がかなり大きくなっているようです。
119.00はフタされて上値が重くはなりましたが、正直かなり難しいです。依然現在北朝鮮に中国の特使が派遣されているので、核実験をしないでしょうから、売り買い気兼ねなくできそうですが、ここまで動かないとポジション取りづらいです。このあと欧州が118.80以下狙いとなって118.50−60まで突っ込めるかといえば、難しいそうですし、夜の米指標(改善予想)を考えればあまり鼻息荒くして売れないですし、昨夜までの買い戻しの流れも一服となっており、今夜の米指標がいい数字となるのを見届けないと再び買い辛いですし、レベル的には依然微妙な局面です。現状売っても下値取れて10−20銭、買いから入っても指標までは10−20銭でしょうか。難解で無理せずです。

『本日からは、NY時間での取引(特に米経済指標に絡んだ取引)は、とてもまともな取引ができる環境にないと判断し、手控えることにします。本日からは東京時間の午後から夕方の欧州時間を重視して(勝負として)ストラテジーを遂行していこうと思います。30年近く仕事をしていますが、今年の為替相場、特にドル/円相場はかなりひどい状況にあります。同じ乱高下不可解な動きでもとてもここ数ヶ月の特に米指標後のヤカラの動き(操作)は目に余るものがあり、ポジション持ち越し以外は当面NYに向けてのストラテジーは、基本様子見とします。ご了承ください。』

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昨夜も不可解な上昇、現状買い一服も119円の攻防、難解な局面

残念ながら昨夜も米指標CPI後に不可解な動き(上昇)となって119円を越えてしまう展開となりました。とても大幅に上昇していく数字とは思えないですが、指標後のヤカラの強引で露骨な買い支えがかなり目につきます。とりあえず再び119円を割って戻ってきましたが、折角の売り基調も消滅しかなり難しい局面を迎えました。
日中は北朝鮮リスクが高く、売りから入るのは難しいところですが、本日に限っては現在北朝鮮に中国の特使が派遣されているので、核実験をしないでしょうから、日中、その結果がひどいものにならない限りは、売り買い気兼ねなくできそうです。現状買い一服ではありますが、レベル的には微妙です。119.00しっかりフタして118.80を割っていかないと、まだ買いイメージがつきまといます。80を割ってくると再び118.50が視野に入ってきます。あともう少し(80まで)市場が押せるかどうか見極めたいと思います。
北朝鮮特使の結果も注目ですが、今夜の米指標のフィラデルフィア(前回の大幅悪化から改善予想)の注目です。但し昨夜をもって本日からは、NY時間での取引(特に米経済指標に絡んだ取引)は、とてもまともな取引ができる環境にないと判断し、手控えることにします。本日からは東京時間の午後から夕方の欧州時間を重視して(勝負として)ストラテジーを遂行していこうと思います。30年近く仕事をしていますが、今年の為替相場、特にドル/円相場はかなりひどい状況にあります。同じ乱高下不可解な動きでもとてもここ数ヶ月の特に米指標後のヤカラの動き(操作)は目に余るものがあり、ポジション持ち越し以外は当面NYに向けてのストラテジーは、基本様子見とします。ご了承ください。

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2006年10月18日

更なる下落期待も当面の下値目標ほぼ達成で新たな売り材料(米CPI)待ち

午後再び売りが先行して118.35近辺まで下落、東京時間に当面の下値目標レベルを付けてしまったので、しかも2度も下げてしまい、結局朝の欧州は売り意欲が削がれてしまい、118円台後半への買戻しに転じてしまいました。
北朝鮮は夜は核実験しないと勝手に解釈してですが、今夜の米指標CPI(悪化予想)発表後に、更なる下値試しを期待したいところです。折角下げてきましたが、朝の欧州が追随売りとならなかったことで、目標としてしたストップがほぼ付き、節目近辺(118.30-40)で跳ね返されてしまい、ちょっと厳しい展開です。このあと新たな売り材料…このあとの指標待ちの様相です。

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下値目標達成で調整地合いも米指標(CPI)へ向けて欧州の更なる下値試し期待

早朝のユーロ/円・ドル/円の売り仕掛けで、特にドル/円では118.40近辺まで下げて、昨日来の下値目標を達成したことで、118円台後半での調整小動きとなってしまいました。
結局朝方は北朝鮮の核実験リスクだけが残り、本日の市場のモティベーション(やる気)がなくなってしまいましたが、本日はこのまま核実験が行われない気配であり(夜は実験しないと勝手に解釈してですが)、今夜の米指標CPI(悪化予想)を考えると、次の目標『更なる下値試し118.40節目以下狙い』へどこかで売り持ちを作っておきたいところです。但し依然118.50以下はヤカラが買い支えており、夕方欧州が突っ込んでくれないと勢いもつかないでしょうから、ゆり戻し上昇時にできるだけ高値で売っておきたいです。119.00を越えてしまったら再びお手上げです。

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朝方急落118.50以下のストップ狙い目標達成で調整地合いに

注目の米指標がPPIマチマチや鉱工業生産は悪化、そして対米証券投資額は超改善…となって通常ならどちらというと当然大きく買い戻しに振れる展開でしたが、対米証券投資額の中身を意外に冷静に分析していた(?)ようでほとんど上昇しませんでした。かなり意味不明の指標後の展開(売り気のもみ合い)となりました。早朝(深夜)になってじり高に推移、今日は119円越えも仕方ないかなと思いきや、ユーロ/円の売り仕掛けがあったようで、先ほど一気に下げてきて、再び118.50を大きく割って、昨日来の下値目標が達成してしまいました。結果として昨夜のストラテジー的には様子見でしたが、やっていればほぼ完璧のシナリオ通り(118.90-00戻り売り)でした。朝から予想通り難しい動きです。
現状では北朝鮮の2回目の実験が今日にも行われそうな状況下で、正直ドル買い戻しのリスクを伴って、118.50以下狙いのイメージでしたが、すでに朝方、その目標が達成されてしまい、日中は調整的な動きでしょうか。
今夜も注目の米指標(CPI)があり、どこかで売り持ち作っておきたいイメージですが、北朝鮮リスク覚悟で現状近辺で朝から売り持ちとするか、午前中は様子見として夕方を待って(夜は核実験しないとの考えで)売り持ちを作るかの選択です。両方ともありかもしれませんが、基本は慌てず無理せずで…。

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2006年10月17日

当面の下値ストップほぼ達成で米指標はおつり相場へ

欧州はユーロ/円が主導となって149円以下のストップ狙いで148.60割れまで下げたことで、ドル/円は同調して118.60近辺まで下げてくれました。朝から述べていましたように、少し時間はかかりましたが、予想通り/ほぼ完璧なシナリオ通りの展開となりました。
 このあとですが、北朝鮮核問題の更なる緊張したニュースがない限りは、このあとの対米証券投資額の発表までは、引き続き軟調地合いを続けそうです。但しこの下げで市場の本日の目標は達成してしまったので、このあとは実質『おつり相場』で、正直どちらに転ぶか難しいです。ここは無理に取引するところではないです。特に突っ込みは避けるべきでしょう。指標(悪化)で更に下げる場合もあれば、大幅買戻しもありきでしょう。柔軟な取引ができなければ、また次のチャンスまで待つべきでしょう。
とりあえずこのあと更に下げたとして118.50割れ、いって118.30前後でしょうか…。戻したとしても119.00が壁になるべきでしょう。最悪119円台前半まで。
 このあとの指標に関しては最近の動きから仕方ないですが、見方は懐疑的です。今回の対米証券投資額はおそらく先日の貿易収支の赤字をカバーできないでしょうから、数字が出ても(たとえ数字が悪化となっても)、ヤカラが強引に買い支えて、逆に上げていってしまいますので、売り持ちがある程度抜けたら、柔軟に手仕舞いしたほうがいいのかも…、あるいは事前に手仕舞いも…。指標後特にユーロドルでの仕掛け(ユーロ売り/ドル買い)やそれにつられるドル/円の動きに要注視です。当面指標ではあまり期待しない方がいいかもしれません。

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今夜の指標へ向けて売り基調(下値ストップ狙い)も依然異常な買い支えで下げ渋り

結局ロシアの外貨準備への円導入を背景に119円以下の下値ストップ狙いが、北朝鮮の2度目核実験準備の報とヤカラの超異常な買い支えに阻止されて、結局119円近辺でのこう着状態を続けています。完全に欧州待ちの様相です。
 このあと北朝鮮核問題の更なる緊張したニュースがない限りは、本日は夜の米指標…対米証券投資額の発表までは、引き続きこれまでのドル買い持ち調整で軟調地合い、あるいは119.00以下ストップ狙いによる売り基調を続けそうです。欧州売りからだといいですが、昨夜から午前中にかけてのようにヤカラの超強力な買い支え/買い下がりで、一様な動きとはいかず、突っ込みまずに戻り売りスタンスで…。まずは118.90近辺、うまく下げて1198.50-60でしょう…。戻しても指標前までは119.20以上売り上がりイメージでしょうか。売り持ち傾き過ぎには注意ですが…。
 この後の米指標へ向けた考え方は変らずで、今回の対米証券投資額はおそらく先日の貿易収支の赤字をカバーできないでしょうから、本来なら数字が出る前から思惑でもっと大きく下げてもおかしくないのですが、現状依然もみ合っており、数字が出ても(たとえ数字が悪化となっても)最近はヤカラが強引に買い支えて、逆に上げていってしまいますので、売り持ちがある程度抜けたら、柔軟に手仕舞いしたほうがいいのかも…、あるいは事前に手仕舞いも…。指標後ユーロドルでの仕掛け(ユーロ売り/ドル買い)があってそれにつられる動きが多いので、あまり期待しすぎないほうがいいのかもしれません。

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執拗なヤカラの買い支えも夜の米指標へ買い持ち調整売り/下値ストップ狙いへ

昨夕のロシアの外貨準備の円導入の報に端を発して、ドル/円は買い持ち調整で下落、ヤカラの執拗な買い支え/買い下がりもあって、119円台前半でのもみ合いを続けています。先ほど瞬間119円割れがありましたが、依然異常に買い支えが強力のようです。
北朝鮮核問題の緊張したニュースがない限りは、本日は夜の米指標…対米証券投資額の発表まで、引き続きこれまでのドル買い持ち調整および119.00以下ストップ狙いで、終日売り基調を続けそうです。但しヤカラの買い支え/買い下がりで、一様な動きとはならないでしょうから、突っ込み売りに注意し戻り売りスタンスで…。
今回の対米証券投資額はおそらく先日の貿易収支の赤字をカバーできないでしょうから、本来なら数字が出る前から思惑でもっと大きく下げてもおかしくないのですが、現状依然もみ合っており、数字が出ても(たとえ数字が悪化となっても)最近はヤカラが強引に買い支えて、逆に上げていってしまいますので、売り持ちがある程度抜けたら、柔軟に手仕舞いしたほうがいいのかも…、あるいは事前に手仕舞いも…。指標後ユーロドルでの仕掛け(ユーロ売り/ドル買い)があってそれにつられる動きが多いので、あまり期待しすぎないほうがいいのかもしれません。
現状もうだいぶ下げてしまっていますので、買い支えが異常に強く、レベルが低く取引しづらく微妙な局面ですが、下値はストップ狙いでまずは118.90近辺、そしてうまく下げて1198.50-60でしょうか…。戻しても指標前までは119.20以上売り上がりイメージでしょうか。売り持ち傾き過ぎには注意ですが…。

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2006年10月16日

更なる調整売りの展開を続けるか上値ストップ狙いへ再上昇に転じるか、NY次第の難解局面に

日中、北朝鮮核問題を背景に、ヤカラの執拗な買い支え/上値ストップ(120円越え)狙いvs119.80以上の強力な防戦売り/輸出の実需売りの構図を続けていましたが、結局防戦売り優勢・買い疲れとなって午後はゆり戻しが強くなり、タイミングよく夕方にロシアの外貨準備に円を少し取り入れるという報が出て、ユーロ/円の買い持ち調整(下値ストップ狙い)とともに、一気に119円台前半への買い持ちの調整(119.50以下の下値ストップ狙い)の展開となりました。
 結局夕方、先週末のヤカラの強引な買い支えから指標後の異常な上昇もやっと買い一服、調整地合いに転じてきており、依然ヤカラが買い支え/買い下がりが続いていますが、更なる調整・ストップ狙い(119.10近辺あるいは118.90-95)の目も出てきました。ただしあくまでもテクニカル的な調整売りで、依然これといったドル売り(円買い)材料はなく、米利下げ観測も後退からのドル買い・北朝鮮核問題を背景としたイメージはつきまとい、ヤカラも依然執拗に買い下がって次の120円越えを狙っており、現状が正念場といっていいでしょう。欧州がNYへどのレベルで渡すか、かなり重要です。118.90割れで完全に買い一服へ、119.50を回復すると次の上値狙いの勢いが強くなりそうです。このあと21:00までの動き要注目です。現状では更なる調整売り期待ではありますが…。

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依然ヤカラの上値ストップ狙いvs強力防戦売り/実需売りの構図もゆり戻し次第で調整売りも

朝方の展開ですが、一応表向きの米利下げ観測後退ですが、実質北朝鮮核問題を背景にヤカラの執拗な買い支え/上値ストップ(120円越え)狙いの雰囲気でしたが、依然119.80以上は強力な防戦売り/輸出の実需売りに阻まれ、結局119円台後半でほとんど動けず膠着状態となってしまいました。
先々週末の米雇用統計・貿易収支・小売売上高と経済データの悪化が続いても、ヤカラの強引な買い支えの前にドルは下げられず、逆に要人の相次ぐ楽観発言・インフレ警戒発言を重視され、簡単に上昇してしまう状況が続いています。実際は市場を支配しているヤカラが、指標関係なくあるいは種々ある理由をうまく利用して、強引にドル下落(要因)を阻止し、買い支えて上値ストップ狙いを続けているだけなのですが…。但し中長期のチャートポイントの119.30-40を越えて、ここまでドルが上昇するにふさわしいのかは疑問で不可解です。
朝の欧州が上値トライをしてもらうためにヤカラが買い支え午後のゆり戻しを少なくできるかどうかがポイントとなります。ゆり戻しであまり下げてしまうと、このあと一旦119.50以下狙いに転じて買い一服となる可能性もありそうです。中長期節目を上抜け、米利下げ観測も後退・北朝鮮核問題を背景に、120円(越え)狙いの様相ですが、ドルの売り材料あるいは円を買う材料がほとんどないとはいえ、相場の鉄則で市場が買いにまわり始めた時こそ、反転の兆しにほかならないこともそろそろ念頭に入れておくべきでしょう。この局面からは突然の反転下落の可能性は十分ありきです。

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2006年10月15日

今週も120円越え狙いのヤカラと防戦売りとの攻防戦、反転下落の兆しも…

先週末、ドル/円は調整売り地合いの気配もヤカラの執拗な買い支えにこう着状態となっていましたが、注目の米指標の小売売上高悪化に瞬間反応しただけで逆に上昇してしまい、その後のミシガン大学消費者信頼感指数の大幅改善に119.80以上を試しにいくも、強力防戦売りにまたまた止められてしまいました。但し北朝鮮緊張要因もあり、戻しも少なく結局高値圏で週末を終えました。
 どうやら小売売上高発表時に、先々週末の米雇用統計、そして貿易収支の大幅悪化発表時のヤカラの横行(ユーロ売り/ドル買いの仕掛けが発端でのドル/円がつられ大幅上昇)と同様に、再びユーロ/ドルでの1.2500を狙った強引な売り仕掛けが見られ、ドル/円も再び上値ストップ狙いが復活、上昇となった模様です。その後のミシガン大学指数の大幅改善(ドル買い要因)には素直にドル買いで反応しました。相変わらず不可解というか不愉快な展開です。
 先々週末の米雇用統計・貿易収支・小売売上高と経済データの悪化が続いても、ヤカラの強引な買い支えの前にドルは下げられず、逆に要人の相次ぐ楽観発言・インフレ警戒発言を重視され、簡単に上昇してしまう状況が続いています。
 百歩譲ってドル買いは仕方ないとしても、中長期のチャートポイントの119.30-40を越えて、ここまでドルが上昇する理由があるのか…本当に不可解です。あと付けでいろいろと理由が出ていますが、要は市場を支配しているヤカラが昨年同様、種々ある理由をうまく利用して、強引にドル下落(要因)を阻止し、買い支えて上値ストップ狙いを続けているだけなのですが…(そしてそれが残念ながら成功し続けているというわけです)。
 今週ですが、中長期チャートも節目も上抜けし、米利下げ観測も後退・北朝鮮核問題を背景に、引き続き120円(越え)狙いの様相・攻防となりそうです。米経済指標の悪化を完全に無視されて、ドル/円市場をヤカラに支配・操作されてしまっている現在、残念ながらヤカラに対抗しうるドルの売り材料或いは円を買う材料がほとんどないです。但しこのように『ドル買いは仕方ない』と市場の大半が買いにまわり始めた時こそ、反転の兆しにほかならないことも念頭に入れておくべきでしょう。日本の年内利上げの可能性もまだあり、昨年後半の一本調子の大幅上昇から突然一気の反転下落の可能性は十分ありきです。これから年末までの2ヶ月注意です。

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2006年10月13日

更なる調整売り期待も米指標次第、依然異常な買い支えと北朝鮮週末要因で買い気強い

夕方の日銀総裁の『年内利上げの可能性』発言でもう一段の下げ(119.10近辺)となりましたが、ヤカラの執拗な買い支え/買い下がりで、結局119円台前半で下げ渋って押し返される展開が続いています。
引き続き買い一服/調整売り地合いの様相ではありますが、ヤカラが執拗に買い下がって支えて、虎視眈々と再び上値を仕掛けるための材料探しをしており、更なる調整下落は微妙なところです。ヤカラによる下げ渋りで、本日の目標の118.90は近くて難しい状況です。またこのあといくつかの重要な米指標を控えていることもあり、正直、指標後どちらに転ぶか現状では全く予測付きません。
しかも今夜以降は、国連の対北朝鮮制裁決議ができますし、日本も独自制裁が始まりますし、北朝鮮が対抗措置をするといっていますし、週末北朝鮮が2回目の実験をする可能性もありますし、週末何が起こるかわからず、ドル売り持ちでの越週はリスクでしょう。たとえ指標が悪くてもNY時間では最後は買い気(買戻し)となって週末を迎えそうです。本音は昨夜の米貿易収支を背景にもう一段下落調整してほしいですが、果たして…。

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買い持ち調整地合いも依然ヤカラの買い支えで下げ渋り、週末北朝鮮要因も足かせに

予想通り買い持ちの調整売りとはなりましたが、119.30台の異常な買い支えで、完全にブレーキがかかってしまったようで、結局本日の最低目標の119.20割れ程度の下落でおさまって戻しています。
引き続き調整地合いの様相で、119.20台での推移となれば、朝の欧州ではもう一段の下値調整(119円割れ)の可能性も出てきます。但し今夜はいくつかの重要な米指標が控えていることもあり、またヤカラが再び上値を仕掛けるために材料待ちで執拗に買い下がって支えるでしょうから、買い一服ではありますが、更なる調整下落は微妙なところです。
しかも今夜以降、国連の対北朝鮮制裁決議ができますし、日本も独自制裁が始まりますし、北朝鮮が対抗措置をするといっていますし、週末北朝鮮が2回目の実験をする可能性もありますし、週末何が起こるかわかりませんから、ドル売り持ちキープで週末を過ごすのはリスクで、最後が買い気となって、折角のドルの調整下落も限定的かもしれません。それでもまずは週末調整あるいは昨夜の米貿易収支の影響でもう一段下落調整してほしいところですが…。

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強力防戦売り/貿易収支悪化で調整売り気配も依然ヤカラ買い支えで下げ渋り

予想に反して大幅赤字更新となった米貿易収支でも下がらず、深夜のベージュブックの内容でも動けずで、結局やや軟調気味となって119.30-40ゾーンの下値節目まで下げて戻ってきました。
市場は米貿易収支の大幅赤字更新を無視して、一昨日のFOMC議事録に絡んでベージュブックに注目して、ドルを買い上げたかったようですが、内容が今1つとなったことで、結局米貿易収支の材料が重石になり、買い持ち調整で軟調地合いとなっていますが、さすがに更なる調整的な下落もありそうです。
但し今夜はいくつかの重要な米指標が控えていることもあり、またヤカラが再び上値を仕掛けるために材料待ちで執拗に買い下がって支えるでしょうから、買い一服とはなりそうですが、大幅調整下落は微妙なところです。

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2006年10月12日

どこまで無視され続ける米貿易収支の赤字更新 17日の対米証券投資額に注目を

米貿易収支が予想に反して大幅悪化してもドル/円結局わずか15-20銭程度しか下げないまま、依然異常な堅調地合いを続けています。今年になって、ファンダメンタルズ要因とされる米貿易収支の指標には、市場は更に反応しなくなってしまいました。過去最高の赤字額を更新した今回といえどもしかりです。
 以前…貿易収支の赤字=対日赤字=米国信用失墜/経済破綻/株下落=米国による円高圧力…までと違って今は、現状の市場が金利相場として動いており、しかも赤字が海外から証券投資として米国へ流入している限りは問題ない(経常赤字が対米証券投資でカバーできていれば良し)という考え方が根底にあるからですが、それしても度を越えている無視の仕方です。
とはいえ赤字額が更新し続ける一方で、利上げが止まって景気減速し始めている米国に、対米証券投資額も同時に増え続けていくことができるのか、かなり疑問です。貿易赤字の無視もそろそろ限界に近づいてきたのではないでしょうか…。
 17日に対米證券投資額の発表がありますが、数字が悪い(赤字をカバーできない数字)場合、さすがのドル円も今度こそは下げていくかと思われます(もっとも下げるといっても最近ヤカラの強引な防戦買いや買い支えではせいぜい1円程度なのかもしれませんが…)。注目しておくにこしたことはないでしょう。


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買い疲れもヤカラの買い支えで下げ渋り依然こう着 米貿易収支はドル買い材料か!?

仕掛け買いも強力な防戦売りや実需売りに押し戻されてしまい、119円台後半でのもみ合いが続いていましたが、結局夕方から買い疲れ/ゆり戻しに転じ、一時119.30割れとなりました。但し119.30-40ゾーンでのヤカラによる執拗な買い支えで依然下げ渋っています。
更なる買い上げの材料不足、買い疲れから119円台半ば前後での調整地合いの様相です。ただのヤカラによる上値ストップ狙いの買い上げだけでは、依然120円を付けるにはふさわしくない状況となりましたが、119.30-40をしっかり割っていかない限り、完全な買い一服とはならず、依然上値狙いの流れは続きそうです。現状はヤカラは執拗に買い下がって(買い支えて)、再び上値を仕掛けるために口実探している状況です。119.30を割ってくれば119.00近辺あるいは119.00割れの可能性も出てきますが…。
今夜は米貿易収支ですが、最近は数字が何であれ、数字が無視されるか常識的な動きとはならないので、期待しない方がいいでしょう。深夜のベージュブックの方が昨日のFOMC議事録のあとの裏づけとして動きがあるかもしれません。依然ドルベースの動きですから一体感から今夜もユーロ/ドルやポンド/ドル動向も同時に注視を…。

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ヤカラの上値ストップ狙いも強力防戦売りで膠着状態、新たな口実探しもやや買い疲れ

タカ派的FOMC議事録を口実にヤカラが上値ストップ狙いで仕掛けていきましたが、強力な防戦売りや実需売り等に押し戻されてしまい、結局119円台後半での狭い範囲での推移を続けています。
理由のない強引なヤカラによるドル買いだけでは依然120円を付けるに値しないということでしょう、当然ですが…。但し依然119.50を割っていかない限り、上値狙いの流れは続きそうです。現状上値を仕掛けるための口実探しで、待ちの様相といった感じでしょうか…。下値では依然ヤカラを中心に執拗に買い支えており、119.30-40ゾーンを割っていかないと完全に買い一服とならないでしょう。根競べです。
引き続きユーロドルの下値試し(1.2500以下狙い)も同時に注視が必要です。

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タカ派的FOMC議事録を口実にヤカラが買い上げ再び120円攻防戦に

NY時間はFOMC議事録待ちの様相で119円台半ば前後での神経質な小動きに推移となりました。早朝その議事録がインフレ懸念のタカ派的内容だということを確認すると(一時NYでの小型機事故で乱高下はありましたが)、予想通りにもかかわらず、ヤカラのドル買いの口実にうまく利用されて、じり高模様となって再び119台後半へ上昇しています。
結局NY時間に119.50をしっかりフタして、ヤカラの上値ストップ狙いを押さえることができなかったこともあり、FOMC議事録のタカ派的内容をうまく利用されて、依然120円越え狙い(上値ストップ狙い)の動きが続きそうです。引き続き防戦売りとの攻防戦ですが、ユーロドルが1.2500狙い、ポンド/ドルも1.8500狙いの展開となっており、朝方から厳しい展開となりそうです。

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2006年10月11日

やや買い疲れでやっと調整売り地合いも依然NYは不安定な動きに

午後になって119.80以上の強力な防戦売り/実需売りに、買い疲れでゆり戻し(調整じり安)となって、やっと119.50割れとなりました。但し依然現状ヤカラが買い支えており、下げ渋っています。
今夜のドル/円ですが、やっと上昇にブレーキがかかりましたが、119.50をフタすることができるか微妙な状況で、依然このあとのNYでも不安定な動きが続きそうです。NYでもう一段の調整売りとならないと(少なくてもしっかり119.50をフタしないと)、残念ながら今夜も上値(120円)狙いは続きそうです。フタできれば買い一服で、このあと昨夜生じたNYギャップ埋めで119円近辺への調整も…。

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ヤカラ上値狙いvs防戦売り/実需売りで120円攻防戦も膠着状態、次のきっかけ待ち

 2回目の核実験の噂もありましたが、結局ヤカラの買い支えと防戦売り/実需売りで、119円台後半での極めて狭い範囲での動きに終始しました。
 現状では119.50を割っていかない限りは、引き続き堅調地合いが続き、ヤカラのよる上値ストップ狙い(120円越え狙い)の動きとなりそうです。通常ならこの大台近くの動きとしては、ヤカラの上値狙いといえども、当然オプション絡みの防戦売りや実需売りがかなり強力で、一旦反転下落となって、簡単には上昇はできないはずですが、残念ながら現状、今年も依然ヤカラによる異常な買い上げが続いています。実質北朝鮮核実験問題関係ない上昇なんですが…。
 昨日のように朝の欧州の動きとしてユーロドル・ポンドドルの更なる下値試しがあれば、ドル/円も買い気が復活となりそうで注視を…。


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ヤカラの上値ストップ狙いの勢い異常に強く、120円手前の防戦売りが押さえられるか

北朝鮮問題は一応落ち着くも、取立て材料がない中、欧州時間になってユーロ/ドル・ポンド/ドルが下値ストップ狙いに動いたこともあり、ドル/円も同調、上値ストップ狙いに転じ、一気に119.50を越えて119円台後半まで上昇、連休明けのNYは動きが少なかったですが、結局そのまま高値圏に張り付いて東京に戻ってきました。
 引き続き堅調地合いの様相ではありますが、このまま調整もなく一気に120円(大きな節目レベル)を付ける展開は長い歴史の中でも全く記憶がありません。ヤカラの上値ストップ狙いといえども、当然オプション絡みの防戦売りや実需売りがかなり強力なはずで、通常なら一旦反転下落となるのですが…そう簡単には大幅上昇はできないはずなんですが、残念ながら現状依然異常な堅調地合いが続いています。正直材料なくここまで上げられてしまうとお手上げです。.ただのヤカラによる上値ストップ狙いだけによる昨夜からの動きを、このあとしっかりと120円手前で押さえられるか注目です。

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