軟調地合いも依然NYも他通貨次第で動き更に難解へ
予想通り/ほぼイメージ通りに欧州勢は下値試しから入り、一時116.00を大きく割って115.70近辺までの下落となりました。先にポンド/ドルが1.9200への仕掛け買いがあって一気に1.93台前半への弾みの付いた異常な上昇となったことに、ユーロ/ドルも追随、1.3000を越え一気に1.30台後半へ弾みがついて上昇、ドル/円はかなり下げ渋っていましたが、仕方なく115円台後半へ下げた…という感じの展開となっています。夕方以降はユーロドルとポンドドルがこのあとの展開の大きなカギを握りそうだ…と先ほど述べましたが、まさかここまでの動きは想定外でした。やり過ぎですしパニックになり過ぎです。ヤカラの防戦がなくなった反動で、ドル/円はもちろん、他通貨も普通の動き(荒い動きですが依然はこのような動きは当たり前でした)になってきました。
今夜のドル/円ですが、米指標の発表がないことで、このまま軟調地合いの様相も
下げ渋った展開を続けそうです。116.00を割って本格的売り基調に突入しそうな気配ではありますが、現状ではドル/円主体でどんどん動きというより、引き続きポンドドルやユーロドル動向主体の展開で、ドル/円はそれに追随するような形となりそうです。週末で115円台突入でもあり、依然ここは売り突っ込む状況ではないです。ポンドドルやユーロドルが重要な節目を大きく越えてしまう異常な展開となっていることで、ドル/円もそのあおりを食ってかなり動きが変則荒くなりそうで、無理な取引は禁物です。
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