売り基調も米指標悪化無視した防戦買いで市場混迷
注目の2つの米経済指標が予想より悪かったことで、再びドル売りに転じましたが、またヤカラによる執拗かつ強力な防戦買いに117.30近辺で下落が止められて、ユーロ/ドルやポンド/ドルでのヤカラの強力防戦売り/上げ渋りによる下落と相まって、結局117円台後半へ買い戻されてしまう展開となってしまいました。経済指標を無視したヤカラの勝手な都合による強引に操作された相場(今年のNYの典型的な展開)となってしまいました。かなりおかしな相場展開です。(先ほどGM米自動車会社の会長が現状の円安に関してブッシュ大統領に文句を言ってやや下げているようですが…)。
本日ですが、米重要指標がドル売り要因となりましたが、またヤカラの防戦買いのせいで常識的行動を阻まれ、異常な展開が続いています。大きな流れは当然ドル売りであるべきですが、これで方向感がハッキリしなくなってしまい、ポジション取りが更に難しくなってきました。一見レンジ相場の様相ですが、ユーロ/円が下げてきていることでもあり、ドル/円も下げ辛い状況の中、慎重に戻り売りから入って柔軟に手仕舞いするスタンスしかないようです。但し今週は欧州時間が連日異常な展開を続けていることもあり、市場も混迷しており、無理に取引する週ではないのかもしれません。かなり注意が必要です。
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