更なる下落期待も新たな仕掛け待ち、ユーロ円注視
イメージ通り更なる下値試しとなりましたが、弾みがついてまさか116.50を大きく割る大幅下落の展開となるとはまったく予想外でした。今年のヤカラの強力防戦買いのこれまでの経緯からすれば、117.00も116.50もそしてその途中の過程でも、その強引な買いが見られず、ほとんど無抵抗でズルズルと下げてしまったことに驚きです。11月決算で取引を手控えているのか、まるでヤカラ不在の相場…以前のごく普通の/常識的な相場の動きを本当に久しぶりに見ました。但し現状は116.50近辺ではどうやら何とか買い支え直しているようです。
本日ですが、引き続き軟調地合いの様相ではありますが、本日東京市場が休場でもあり、上述のようにある意味で油断して予想以上の下落となったことで、逆に本日は売り一服・突っ込み警戒感があり、また実質下値ストップ狙いだけで下げたことで、更なる下落には新たな材料が必要となりそうです。特にユーロ円の調整売りが途中で止まって買い戻されてしまったのが残念で、本日のドル/円の売り基調のあと押しとなるか微妙な状況で、このあと要注視です。
まずは116円台後半でもみ合いながら、上値116.90−00をしっかりと押さえて、116.50割れ116.30−40ゾーン狙いの展開となるかどうかがポイントとなります。売り勢いがあって買い支えが弱ければ116.00狙いもありそうですが、逆に強力防戦買い復活となって116.50割れもままならない状況となれば、117.00へのいつもの戻しとなってしまうでしょうし、さすがにレベル的に難しい局面です。いずれにしても売り突っ込み厳禁、柔軟に…。
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