依然軟調地合い更なる下落気配も微妙な局面注意
NY市場は感謝祭で休場でしたが、結局朝方のアジア市場からの売り基調を引き継いで欧州勢もNY時間ももみ合いながら116.00手前までゆっくり下げていく、ほぼ予想通り/イメージ通りの素直な流れの展開となってくれました。さすがのヤカラ連中も仕事(強硬な防戦買い)をやめて、七面鳥でも食べているのか、気味悪いくらいかなり気持ちのいい売り基調が続いています(実際は11月決算で売り気に対抗して強力防戦買いができないのでしょうけど…?)。
さて本日ですが、引き続き下値116.00割れストップ狙いで軟調地合いの様相ではありますが、さすがに売り突っ込み警戒感もあり、116.00近辺では防戦買いもがんばっているようですし、このあと実需買いも出てくるかもしれないし、このまま下げてしまう可能性もありますが、かなり重要な節目でもあり、ここは鼻息荒くして我々一般投資家が売り突っ込むレベルではないでしょう。
実際本当にヤカラが強力に防戦買いに出られないのか、まだ微妙ですし、単なるストップ狙いで弾みがついて下げているのが実情ですし、本格的ドル売り基調なのかどうか、最近(今年独特)の経緯からこの辺からの巻き戻し(買い戻し大幅上昇の展開)かなり多いし、注意です。
イメージとして116.50を壁にして敢えて現状レベル以上で売り持ちを作って下値を目指すか…です(116.30近辺売り115.95以下狙い)。とはいえ今回の下落の目処がどこかハッキリしない状況ですので、買いから入るのは時期尚早でしょう。日中はユーロ/円動向、夕方以降は、大きな節目を迎えて異常に高いレベルにあるユーロドルとポンドドルも今日は大きなカギを握りそうですのでご注意を…。
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