依然軟調地合い、欧州での更なる下落期待も微妙
朝方は予想通りのシナリオで、ユーロ/円の買い戻しがドル円の下落の足かせとなってしまい、結局売り突っ込まずに仲値時に向けて実需買いも出て、116円台半ば近辺までのじり高上昇となりました。今日は調整かな…と思いましたが、意外にそのあとはもみ合いもなしにじり安となって朝方のレベルまで戻してきました。急落でまだ売り遅れている向きがまだ上値を押さえているようです。
このあと欧州ですが、116.30近辺で推移している限り、朝の欧州は下値116.00割れのストップ狙いで軟調地合いに推移しそうな様相です。逆に言えばそうでない場合は、116.50越え近場ストップ狙いの買い戻しが先となりでしょう。かなり重要な節目でもあり、依然ここは鼻息荒くして売り突っ込むレベルではないです。朝方述べましたように、週末でもあり、無理せずかなり柔軟なスタンスでの取引が必要です。
敢えてやるなら依然イメージは変わらず116.50を壁にして116.30近辺売り115.95以下狙いのイメージです。夕方以降は、大きな節目を迎えて異常に高いレベルにあるユーロドルとポンドドルがこのあとの展開の大きなカギを握りそうですのでご注意を…。
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