クリスマス相場入りも依然下げ渋り堅調
先週末の動きや各通貨節目のレベルで推移していることから各通貨朝から動きがあるかと思いましたが、特にドル/円は明日日銀政策委員会を控えて、思惑の動きが多少あるかと思いましたが、さすがにクリスマス週に入ったことで、118円近辺での様子見閑散の動きとなりました。
このあと欧州ですが、表向き明日の利上げ観測後退からの円失望売り(実質上値ストップ狙い)で、引き続き堅調地合いの雰囲気となっています。
要は現状レベルでもみ合ったあと先週末の安値117.50以下のストップ狙いで動くか、118.50越えストップ狙いで動くか…ですが、残念ながら現状では1月以降の利上げ時期が不透明でもあり、それを背景として現状117円台ではヤカラに買い支えられているのがネックとなっています。もちろん防戦売りもあるでしょうし、レベルはかなり高いですし、チャート的にも上値の節目で、これ以上ドンドン簡単に上げていくような展開は考えられないのですが、他通貨(ユーロドルやポンドドル)が調整売り地合いが続いていることで、クロス/円の動き次第では、ドル/円はクロス/円での下落とならない限り、堅調地合いとなる可能性があり、かなり難しい局面です。薄い中、仕掛けでの突然の動きに注意が必要です。
但し現状ではあまり積極な取引が出そうな雰囲気ではないですし、欧州が(仕掛ける)やる気があるのか、クリスマス相場入りか、チェックした方がよさそうです。
売り持ちは何とか柔軟手仕舞いたいところですが…。
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