軟調地合いから一転不可解な買い戻しで動き難解に、午後の総裁会見待ち
欧州時間、ユーロ/円のじり安とともにかなりいい感じで下げ基調だったので、NY時間はてっきり117.50割れ狙いの展開かと思っていましたが、117.70近辺でのヤカラの買い支えもありましたが、結局不可解にもあっさりと買い戻されて118円台前半での推移となっています。折角の流れもクリスマス相場入りで、市場参加者が薄いことや、ヤカラの買い支えをつぶすパワー不足といった感じが否めないようです。
本日ですが、午後の日銀政策委員会の発表と日銀総裁の会見を控えて、引き続き様子見的な動きを続けそうです。現状結果的に117.70−118.30で防戦買い/防戦売りで上下抑えられた動きとなっていますが、依然117.50以下狙いの動きとなるか、上値ストップ118.50越え狙いの動きとなるか…表向き1月以降の利上げ時期を詮索する形で…午後から思惑による動きが出てきそうです。
但し118円台はレベル的はかなり高いですし、チャート的にも上値の重要な節目で、簡単に上げていくような展開は考えられないですが…。単独意外にも他通貨(ユーロドルやポンドドル)やユーロ/円の動向にかなり左右されてしまいそうです。118円台のこの戻りで本日の取引はかなり難しくなってしまいました。難解です
売り持ちは、油断してストップレベル下げてしまい、昨夜の戻しで付いてしまいました。悔いが残ります。
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