次回利上げ時期不透明感から円売りも上値限定的に
注目の金利据置き後の総裁声明が残念ながら来年1月に利上げを肯定するような内容はなく、次回の利上げ時期の不透明感が解消されず、ドル/円も失望感から上昇となりましたが、依然118円台前半では強力防戦売りで重く、結局そのまま118円近辺で神経質なもみ合いとなっています。
今夜ですが、日銀総裁の声明内容での次回利上げ時期が不透明なものとなりましたが、パニック的な円売りとはならず、118円台は重要な節目で上値がかなり重いことで、依然円売り地合いも常識的な動きとなり、引き続きもみ合いの様相で推移しそうです。但しドル/円が上がらずに、各クロス円が、調整売り地合いから一転、次回利上げ時期不透明による金利格差から一気の大幅上昇となり、かなり不可解な展開となっています。
夕方の動きのように、依然他通貨(ユーロドルやポンドドル)やクロス/円(ユーロ/円・ポンド/円)の動向にかなり左右されてしまいそうな展開が続きそうです。結局現状上下を抑えられている117.70−118.30でレンジ取引イメージから、どちらかブレイクした方向へ追随していくイメージです。正直このあと依然難解です。
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