円売り地合いも上値重く依然他通貨/クロス円主導のレンジ相場様相
昨夕のドル/円以外の各通貨のパニック的買戻しと違って、欧州時間は現状までかなり静かな動きとなっています。レベルがレベルだけに(異常に高いレベルでの推移ですから)、このままでクリスマス相場というわけにはいかないでしょうから、高止まりというより、最低限でもどこかで調整売りはあってしかるべきなんですが…。
ドル/円だけは、他通貨と別行動で依然118円台前半での膠着相場となって推移しています。『円売り』で下値はヤカラの買い支えで、上値も118.30以上はしっかり押さえられての展開(構図)で予断は許しませんが、ドル/円だけ一足先にクリスマス相場入りという雰囲気でもあります。
今夜ですが、引き続き次回利上げ時期不透明を背景に『円売り/ドル買い』地合いも、118.30以上では節目で上値が重くなっており、下値も118円以下(特に117.70以下)は堅そうで、当面117.70―118.30(実質118.00−118.30)でのもみ合いレンジの様相は変わらずです。
結局他通貨・クロス円につられた(合わせた)動きが主体で、現状では動きがなく取引し辛く、今夜は米指標もなく、次のきっかけ/あるいは単独の動きが出てくるまで待ちでしょうか。この時期突然動きが出ますので要注意ではあります…。
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