引き続き118円台後半(119.00)での上値狙い対防戦売り/実需売り攻防に
朝方の注目の年末仲値時のドル買い需要も、119.00近辺での強力防戦売り/実需売りが上昇を押さえたことで、結局思ったより大きな動きにはならず、膠着状態となっています。
このあと欧州以降ですが、昨夜の米指標改善を背景とした一気のドル買いも119.00で強力防戦売り・輸出の実需売りがしっかしっかり止め、午前中も現状まで止めていることで、このあとの展開、正直かなり難しく読めませんが、結局買いをあきらめさせるような下へ大きく押しつぶす動き(大口の売り玉や売りのニュース)がない限り、反転大幅調整下落はなさそうで引き続き118円台後半での攻防戦となりそうです。
残念ながら日本の次期利上げ時期不透明(来年1月利上げ観測後退)はかなり深刻で、依然堅調地合い/上値試し『円売り/ドル買い』の流れは当面変わりそうもないようです。
このあと119.70を割ってくれば、買い一服となり再度119.50割れ狙いの目もありそうです。また119.00へしっかりのせてくれば、119.30あるいはそれ以上の展開に…。それまでは118円台後半でももみ合いでしょうか。常識的には調整下落となって年末であるべきなんですが…。依然現状ではいいストラテジーが浮かばず、取引し辛い状況です。ましてや方向感そのものがはっきりしないのが問題です。
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