依然利上げ見送りの報での121円狙いも強力防戦売りの攻防、但し調整売り注意
朝方からユーロ/円とともに121.00目指してじりじり上げていきましたが、結局強力防戦売りが何とか押さえた格好で、120.80近辺でこう着状態となってしまいました。昼休みの隙を狙って付けにもいけないくらい売りがしっかりしているのでしょうか?
このあと欧州ですが、明日の発表で利上げ見送りが予定されている限り、政府・日銀・景気等すべてに対して失望的/悲観的で、引き続き堅調地合い(円売り)で121.00以上を目指す展開となりそうです。但し現状のように上値も依然強力防戦売りで、簡単に121.00越えとはならず、ストップ狙い対防戦売りの攻防が続きます。
要はヤカラが明日の正式発表前でも、この材料をうまく使って強引に121.00越えのストップ狙いを成功させるか否かということです。
現状レベル120円台後半で推移している限りは、朝の欧州あるいはNYでは上値を試してきそうです。120.50を大きく割ってくると再び買い一服、明日の発表まで上値試しはお預けでしょうか…。問題は121.00をつけたあとの動きで、そのまま続伸か、それとも一旦調整で下げるのか、微妙なところで、これによって大きく変わってしまい、今後の展開へ向け要注視となります。
現状(120.70以下)成り行きで買うか押し目(120.50以下)を買うか…ですが、どこかで発表前の調整売りもありそうですし、まだ100%利上げ見送りが決まったわけでもなく、リスクが高い局面が続きます。
120.30-50まで待って柔軟に買いが無難そうです。また121.00以上あれば反転期待の売りも一考で、依然迷います。







