円安懸念発言もヤカラ買い支えで米指標/FOMC待ち
月末仲値時の上昇も限定的となって、その後は一昨日からの円安懸念発言を背景として上値の重い展開とはなってきてはいますが、121.50近辺ではヤカラが執拗に買い支えているようで、もみ合いを続けています。
このあと欧州ですが、このあと調整地合いの中、121.50以下下値試しの様相と思われます。
但しヤカラの買い支えもあって、一昨日から欧州要人による『(ユーロ)円安懸念・G7での取り上げ』の明確な発言をしているにもかかわらず、一考にドル/円・ユーロ/円の取引水準の訂正…大幅調整売りの動きは見られず、依然不可解な動きが続くのかもしれませんので注意です。
今夜の米指標GDPの改善予想・更には木曜早朝FOMC後の声明での利上げの可能性示唆コメント期待などのドル買い材料待ちのイメージはありますが、上述のように円安懸念発言もあり、ドル/円に関しては少なくてももみ合いと考えます。
いずれにしても依然として市場に売り買いのハッキリとした方向感が感じられず、いいシナリオが浮かびませんが、敢えてなら依然121.50以下下値試しでしょうか…。
朝方は戻り売り121.70-80(設定121.75)にあと2銭届かず下げてしまいました。かなり勿体ない展開でした。夕方は121.80戻り売りと考えていましたが、先ほど121.50割ってきたので、基本は様子見がいいかもしれません。微妙な局面です。







