達成感で週末調整の可能性も依然堅調動き限定的か
午前中は、昨日当面の上値の目標(121.50)を付けたことで、121円台前半での週末調整地合いの様相でした。但し121.00割れとなるわけでもなく、依然下げ渋り堅調地合いを続けています。
このあと欧州ですが、引き続き堅調気味調整地合いの様相です。当面の目標を達成し、週末でもあることから、買い過ぎとなっており、通常だったら121.00を割って下げていくところですが、121.00手前をかなり強力な防戦売りで押さえた分だけ、反動で121円台前半での買いが出ている模様です。
但し下値押し目買いのほかに、このあと欧州/NYでもう一段上昇する局面があれば、勢いを見ながら伸び切ったところを売ってみたいです。
引き続き121.00近辺での押し目買い(但し121.00割れのリスクも高く勢い見てですが)と、レベル売り(こちらも勢い見ながら柔軟に121.50近辺、121.60-80ゾーン、122.00近辺のどこか)のイメージですが…、難しい局面でどうもハッキリしません。
いずれにしても今回のように政府による執拗な脅迫がまかり通る限り、結局2月以降も当然政府の脅迫は続き、7月の参院選後まで利上げはできないでしょう。ましてやタイミングを逸して永久に利上げができない異常事態となる可能性もあり、残念ながら失望感から『円売り/ドル買い』の流れが当面続きそうです。この状況下では米国サイドの深刻なドル売り要因や大幅買い過ぎによる自然反転以外、ドル/円の下げる余地がなくなってしまうかもしれません。







