日独円安容認発言で『円売り』再開へ、CPI注視
夕方の買戻しで120円台半ばでのもみ合いとなっていましたが、その後残念ながら日独両国の要人から『G7での円安議論予定ない・円安問題ない』旨の事実上円安容認の発言が出たことで、クロス/円の大幅買戻しと相まって、ドル/円もじりじりと上昇、結局121円台前半まで買い戻されてきています。
本日のドル/円ですが、一昨日からの大幅調整売り地合いから一転たった1日半でドル/円・クロス/円も売り一服、買戻しに転じ、しかも日独両国の要人から『G7での円安議論予定ない・円安問題ない』旨の事実上円安容認からお墨付きが出たことで、逆に市場は安心して金利格差を背景に『円売り』をしやすい環境になったようです。
このあと朝方に日本のCPIの発表がありますが、よほどいい数字が出て2月の利上げが浮上する展開とならない限り(たとえいい数字でも政府の脅迫/圧力で利上げは夏の参議院選挙まで事実上不可能ですが)、一旦買い過ぎ調整(ガス抜き)となった市場は新たにドル/円・クロス/円で『円売り』上値狙いを仕掛けてくるかと思われます。
とりあえずCPIの数字を見ながら押し目買い/追いかけ買いのスタンスで…。念のため朝方様子見もやるなら120.90以下押し目買い(40銭取り)で又は柔軟に追いかけも…。
120.60の売り持ちはうまくいくと思っていたんですが、要人発言でストップとなってしまいました。







