ユーロ要人の円安懸念に反応せず、意味不明/動き難解
昨夜の欧州要人からの明確な円安懸念発言・G7での取り上げ発言に、多少はじり安の局面もありましたが、結局大きな反応はなく午後には121円台後半へ戻ってきてしまいました。
このあと欧州ですが、正直ちょっと良くわかりませんが、現状からすると引き続き堅調地合いの様相です。
欧州要人による明確な円安懸念発言・G7での取り上げ発言も、前回のようなパニック的な調整売りとはまったくならず、特に独財務大臣が先週の独財務次官による円安容認発言を覆す発言をしても、ユーロ/円が名指しで強力に懸念されても、昨夜と同様、市場は完全に無視しています。このあとの欧州でも結局このままなのか注目です。
依然日本が利上げをしない限りは、あるいはG7で取り上げ圧力をかけても日本は何も対処できないという思惑で、依然金利格差からの『円売り/ドル買い』の大きな流れは変わらず…ということなんでしょうか? 現状意味不明で読めません。
もちろんユーロ/円さえも下げませんし、正直かなり取引し辛いです。慎重に…という意味合い/段階ではなく、あまりにも不可解で方向感としてさえ選択しかねる状況です。まだこのあとの欧州の動き見るしかないでしょう。正直現状売り買い全くアイデアが浮かびません。
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