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登録番号 関東財務局長(金先)第112号

サザBlog|三沢誠のデイトレ日記

本当の為替相場の動きやその時々の取引の仕方(テクニック・ヒント等)を
専門用語をできるだけ使わずに、簡単なレポートにしてお知らせ

2007年01月30日

ユーロ要人の円安懸念に反応なくもみ合い、混迷状態

 夕方も再びユーロ要人等からの発言があり、どうやらG7で円安問題を討議することは確かのようですが、市場の反応は薄く、依然ドル/円は121円台後半で堅調地合いに推移しています。
 今夜ですが、主だった米指標がないことから、引き続き堅調地合いの様相と思われます。正直依然不可解な動きとなりそうです。
 欧州要人からこれだけ明確に円安懸念発言・G7での取り上げ発言となることは異例で、それでも大きな調整売りとはならず、市場は欧州時間に入っても完全に無視した動きを続けています。逆に上値狙いで堅調地合いの様相です。
 前回の乱高下のトラウマで慎重なのか?水曜米指標更には木曜早朝FOMC後の声明でのコメントなどドル買い材料待ちなのか?結局G7では円安懸念の議論が行われないと見ているのか?G7での円安懸念圧力を日本に示しても結局日本は利上げなど実効的な対処が何もできないという見方なのか?結局現状の金利相場の中、日本が実際に利上げを(どんどん)しない限りは、金利格差から『円売り』継続されると見ているのか?それとも単なるヤカラの強引な下値買い支えで円売り上値狙いとなっているのか?原因がよくわからず、納得できる売り買いのシナリオ/ストラテジーは現状難しいです。
 ユーロ/円も下げずに逆に上昇しており、この材料をどのような扱いにするか、(市場は無視していますが)まだ個人的には判断できず、無理な取引はしたくないです(敢えてやるならもみ合いの中、121.60-122.20内での20-30銭取りのイメージもも入り方がかなり難しいです)。もう少し様子を見てみたいです。

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