依然軟調調整地合いも米指標/NYダウ待ちに
結局午後から118円台前半での荒い動きに転じていましたが、朝の欧州は買戻しから入るも、上値も依然重く、118円台半ば前後で神経質な動きとなっています。
今夜ですが、引き続き軟調地合いに推移しそうです。このあとの米指標の悪化期待やNYダウの続落期待で、依然118円台後半では上値が重い展開で、ドル売り基調が続いています。
但し本日も昨日のような弾みが弾みを読んだ下値ストップ狙いや更なる買い持ちの大投げが期待できるかは微妙で、市場は米指標・NYダウに一喜一憂する神経質な展開となりそうです。
いずれにしても現状売り一服となっていることもあり、このあと米指標やNYダウの動きで昨夜の安値レベル…117.50を大きく割っていかない限りは、もみあい/調整地合いとなりそうです。
金利格差での『円売り要因』がなくなったわけでもなく、米指標の大幅悪化が続いている中で、たまたま下値ストップ狙いの弾みがついて、偶然の要因が重なった結果の下げといった感じで、強力に買い支えていたヤカラがダメージを受けて大投げする最近ではかなり珍しい展開で、この『勢いだけ』でどこまで下げられるかといった感じが正直なイメージです。
今夜の米指標・NYダウへ向けて、結局少し(10銭)欲張って先ほど売り損なってしまいましたが、やるなら引き続き売りから入って手堅く手仕舞いするパターンでしょうか…。下値では見極めながらレベル買いも一考でしょう(118.80で売り118.40以下手仕舞いイメージ&118.00以下では慎重に勢い見ながらレベル買いも…)。

