GDP予想外改善で本格調整売りの可能性、欧州待ち
午前中は、昨夜の米指標悪化とバーナンキ議会証言を背景に120円台後半で軟調地合いに推移しているところへ、朝方発表の日本のGDPが予想よりかなりいい数字(サプライズ)となったことで、更に勢いを増して下落、一気に119円台後半までの下げとなりました。その後はヤカラの防戦買いが盛り返して120円台前半へ戻してもみ合いに転じています。
このあと欧州のドル/円ですが、引き続き調整売り地合いの様相です。朝方の指標改善で、俄然利上げ観測浮上となりそうですが、依然政府当局の反対/脅迫圧力があり、事実上利上げは無理ですが、ヤカラの防戦買い/買い支えをつぶして、調整売りの流れがしっかりできてきたのは興味深いところで、現状この120.00をしっかり割ってフタできるかできないかかなり重要な局面を迎えています。このあと欧州が更に追い討ちをかけてくるか、要注目です。
考え方として引き続き午前中の安値119.80以下狙いとなって下げていくか、下値狙いもヤカラの買い支えで下げ渋って買戻しに転じてしまうか…ですが、現状ではとりあえずもう1度下値狙いの様相でしょう。慎重に戻り売りで…。
朝のストラテジーはほぼ予想通りの展開でかなりいいイメージとなりましたが、ほんの少し欲張って売り損なってしまい、おいしいところを取れず悔いが残りました。
あまり機がすすみませんが、120.10−20レベル売り119.80以下手仕舞い(先に119.95へ下げたら売り中止)のイメージですが…、果たして。







