今夜も米指標悪化による下落期待も週末買戻し注意
市場は昨朝の二番煎じで朝の指標改善での更なるドル下落を期待していたようですが、結局悪化となり、失望で買い戻しとなってしまいました。但し上値は依然重く、現状119円台半ば近辺でのもみ合いを続けています。
このあと欧州ですが、引き続き軟調地合いの様相です。今夜も米指標悪化(期待)を背景に、テクニカルな下値ストップ狙いでのドル売り…のイメージです。
本格ドル/円の調整売りの雰囲気が出てきてはいますが、あくまでも『米指標悪化による弾みでのテクニカルドル売りがどこまで続けられるか』…がポイントとなります。
本日週末で、来週月曜日はNY市場祭日で休場となりますので、どこかで手仕舞い行動が始まりますので、特に米指標後の突っ込みは厳禁で、注意が必要です。
このあとも当面の動きとして、下値試しで予め売り持ちを作っておくかどうか…がポイントとなりますが、上述の理由に、ヤカラも依然執拗に買い支えていますので、更に簡単に下げていけるかは微妙で、売り持ちを作ったとしてもすぐ手仕舞い買いできるスタンスで望んだ方がよさそうです。
依然戻り売り(現状119.50、手仕舞い119.20)のイメージですが、朝の欧州の動きが今1つなので、夕方まで様子を見て、夜勝負できるかどうか判断してみたいと思います。







