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登録番号 関東財務局長(金先)第112号

サザBlog|三沢誠のデイトレ日記

本当の為替相場の動きやその時々の取引の仕方(テクニック・ヒント等)を
専門用語をできるだけ使わずに、簡単なレポートにしてお知らせ

2007年02月18日

米指標悪化背景に『売り』優勢も金利格差で限定的か

 先週末は注目の米指標がほとんど予想より悪い結果となりましたが、すでに前々日からかなり下げていることもあり、また下値119円前半では強力防戦買いがかなり買い支えたこと、そして週末で月曜日が米国休日3連休となることで、下落も119.00ワンタッチ止まりとなり、そのまま119円台半ば近辺まで買い戻し調整となって、週末を終えました。
 今週(本日)のドル/円ですが、引き続き軟調地合いの様相ではありますが、レベル的にも本格調整に入っていけるか、再上昇かの微妙で難しい局面です。
 依然金利格差からの『円売り』地合いの大きな流れは変わっていませんが、意外にもまた不可解にもG7後は米指標の一連の悪化を機に(実際は122円での強力防戦売りがかなり堪えたことと2月米国債償還の実需売りに意外に下押しされた事が大きいかと思われますが…)、『ドル売り』優勢の展開へ転じており、このあともしばらく米指標の悪化に敏感に反応しての軟調地合いが続きそうなイメージではあります。
 但し今週は日銀政策委員会が控えており、最終的には政府当局の脅迫/圧力で利上げとはならないわけですが、思惑で右往左往する場面も見られるかもしれず、安易なポジション取りは禁物でしょう(本格的に取るなら水曜日以降でしょうか)。また市場は昨年からドル/円が下落トレンドとなって下げていっても、次の週になると必ず月曜日に突っ込んで大きく買い戻しとなるパターンが多く、週初の動向/取引はかなり注意が必要です。あくまでも『米指標悪化背景のドル売り(実質テクニカルな下値試し)をどこまで続けられるか』…ということでしょう。
 特に月曜日はNY休場(3連休)で、下値での防戦買いは依然強力でしょうし、大きな仕掛け・材料(現状で言えばドル売りですが…)があるか微妙で、思惑を絡めた調整的な難しい動きとなりそうです。あえてやるなら119.10−119.70内での(30銭程度取りで)どう取引するかですが、正直現状では入り方が難しいです。

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