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登録番号 関東財務局長(金先)第112号

サザBlog|三沢誠のデイトレ日記

本当の為替相場の動きやその時々の取引の仕方(テクニック・ヒント等)を
専門用語をできるだけ使わずに、簡単なレポートにしてお知らせ

2007年02月20日

利上げ思惑で神経質も基本金利差円売り対米指標悪化の構図

 米国が祭日でNY市場が休場、中国が旧正月で香港・シンガポール市場休場、(依然事実上利上げ不可能も)水曜日の日銀政策委員会前で、動き辛い状況となりました。特にドル/円では先週来の米指標悪化によるドル売り基調が、依然119円台前半での強力防戦買いに跳ね返されて、結局119円台半ば越えレベルでの膠着状態となって戻ってきています。
 本日ですが、引き続き堅調気味の様相です。本日は5・10日でNY休場明けですので、少なくても仲値時まではやや買い優勢かと思われます。但し明日の日銀政策委員会での利上げ関連の思惑・発言で、やや振り回される局面があるかと思われますが、事実上利上げのできる経済状態ではないですし、結局のところ政府当局の相変わらずの脅迫で、夏の選挙までは金利据え置きでしょうし、万一強引に利上げとなっても単発で、連続した利上げはできず、その為替への効果は希薄で、金利差はほとんど変わらないことで、総じて『円売り』の大きな流れは変わらずでしょう。
 据え置きでも利上げのどちらでも結局はクロス円は下げ渋り・堅調地合いは維持でしょうし、ドル円でも現状は米指標悪化でのドル下落に勢いがありますので、しばらくドル下落には敏感で、それが落ち着くまで…反転きっかけ待ちの様相でしょうか?水曜日までは安易なポジション取りは禁物ですが(本格的ポジション取りは水曜日以降でしょうか)、あくまでも『円売り』地合いをこなして『米指標悪化背景のドル売り(実質テクニカルな下値試し)』をどこまで続けられるかです。特に現状レベルが1つの節目ですので、売り突っ込みは避けるべきで売り買いし辛い状況です。
 正直依然取引は難しいです。昨日の高値安値狙いで上値119.80以上狙いか、下値の119.30以下狙いとなりますが、どちらも微妙(現状買い優勢でしょうか?基本無理せずで、119.30/40−119.80/90内のイメージで20-30銭取りのイメージでしょうか…。

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