利上げでも金利据え置きでも最後は金利差要因優勢か
朝の欧州でも強力な防戦売りをこなして堅調じり高となり、120.00近辺でのもみ合いを続けていましたが、先ほど120円台に乗せてきました。
今夜ですが、引き続き堅調地合いの様相もNY市場休場明け、米指標の発表もなく、現時点であっさりと120円台をドンドン上げていくのは疑問です。
今回万一強引に利上げとなっても、結局単発の利上げで、連続した利上げは事実上できず、実質他国との金利差はほとんど変わらないことから、為替での円高への反応は限定的で、総じて従来の『円売り』の大きな流れは変わらずでしょう。
結局金利据え置きでも利上げのどちらでもドル円では現状の米指標悪化によるドル売り基調が落ち着けば、反転(上昇)せざるをえないでしょう。要は水曜日以降米指標悪化背景のドル売り(=実質テクニカルな下値試し)の流れが金利格差要因を吸収してどこまで続けられるかです。とりあえず明日の発表までは本格的ポジション取りは待ちしょうか。
かなり買い戻してきたので、このあと上値120.30レベル狙いか、下値119.80以下の調整かですが、現状かなり微妙なレベルで正直難解です。レンジイメージですが119.80-120.30程度も入り方難しいです。







