堅調地合いも防戦売りも強力で上昇限定的、材料待ち
朝方は120円台後半へ戻してきて買い一服の様相となっていましたが、朝方ユーロ/円の買い仕掛けとともに再び121円を突っかける展開に転じ、結局防戦売りともみ合ってそのまま121円越えレベルで膠着状態を続けています。
このあと欧州ですが、引き続き堅調地合いの様相ですが、防戦売りもかなり強力で、このまま上昇していくかは微妙で、もみ合い調整かもしれません。
連続的に利上げできる経済環境は当面望めず、米国との金利差は大きいままで、大きな流れは『円売り』です。
但し米国も先週来の米指標悪化によってドル売り基調に転じており、現状利下げもとり立たされる状況となっており、この流れが一旦収まるまでは、一方的なドル/円の上昇にも当面限度がありそうです。
昨夜のドル買いの勢いが予想以上だったことで、かなりシナリオが崩れてしまい、今のところ次の展開がうまく読めません。120.80/90−121.20/30レンジ内取引イメージもどうもいいストラテジーが浮かばずで、堅調地合いの展開とは思われますが、新たなイメージが出てくるまで待ちとします。







