堅調維持も防戦売り強力で上値限定的、次の材料待ち
午後も121.00近辺でのもみ合い調整となっていましたが、ポンド/ドルの1.950割れ狙い・ユーロ/ドルの1.3100割れ狙いの仕掛け売りにつられてじり高模様となり、121円台前半での堅調地合いとなっています。
今夜ですが、引き続き堅調地合いの様相ですが、防戦売りも依然強力で、上げ渋り、大幅上昇は微妙でもみ合い調整が続くのかもしれません。
結局米国との金利差は依然大きく、現状の経済環境では持続的な利上げは今後も望めず、流れは『円売り』です。但し米国も先週来の米指標悪化を背景にドル売り基調に転じており、この流れが一旦収まるまでは一方的なドル/円の上昇にも限度がありそうです。
それでも次の材料…米指標の予想以上の悪化…が出てこない限りは、レベル的にもかなり高いですが、堅調地合いに推移しそうです。今のところ押し目買いスタンスですが、防戦売りもかなり強いので、慎重に引き付けてのレベル売りも一考かもしれません。但し今夜は主だった米指標がないことで、121.10―121.50の狭いレンジかもしれません。







