弾みの『ストップ狙い』『ドル売り』で下げどこまで、朝の指標、日経注意
昨日はとりわけドル売り/円買い要因があったわけでもなく、節目の120円はもちろん一気に11950を割ったことで、かなり弾みがついたようで、テクニカルでの下値のストップをスパイラル的に次々付け、一時117円台半ば近辺までの大幅下落となる、ここ最近では見かけなかったかなり珍しい展開となりました。先日のG7前からの買い基調(円売り)が一気に転換となってしまい、さすがのヤカラもずっと買い支えていたようですが、堪えきれずに大投げしたような雰囲気(強力な売り気)となっています。昨夜は久しぶりにNYダウが大幅下落も大きく影響しているとは思います…。
本日ですが、弾みでかなり下げてしまいましたが、節目を割って買い基調から一気の転換となったこともあり、依然今夜も注目米指標を控えており、指標悪化期待を背景に、引き続き上値の重い展開となりそうです。
但し金利格差での『円売り要因』がなくなったわけでもなく、現状はたまたま下値ストップ狙いの弾みに、米指標悪化等での『ドル売り要因』に敏感に反応して下げ手いるところが大きく、『テクニカル要因(下値ストップ狙い)』『ドル売り要因』でどこまで下げるか/下げられるかといった感じが正直のところでしょう。
一気に下げてしまったので、戻り売りスタンスも現状レベル選択が難解で、正直取引も難しい状況です。朝も日本の指標発表を控えており、NYダウの大幅下落の影響で日経平均が下げるのか(円売り要因)、やり辛いです。
朝方様子見も上値では慎重に118.50以上で戻り売り、下値では117.50以下で色気レベル買い一考ですが、果たして…。
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