昨夜の勢いも落ち着き、調整地合い次のきっかけ待ち
朝方は予想通り売り一服、クロス/円とともに昨夜の大相場のあとの(下げ過ぎた分)買戻し調整地合いの展開となって118円台半ば越えまで戻してきています。株価(NYダウの大幅下落)の影響が心配されましたが、株価は下げても思ったより東京市場ドル/円は冷静な動きとなっています。
このあと欧州ですが、株価の影響も少なく、昨夜の下落の第二陣もなく、朝方の買い戻し以外は思ったより動きの少ない展開で、どうやら昨夜の大幅下落で買い持ちも結構投げ切ったようです。このあとの欧州も調整地合いの動きと思われます。但し今夜も注目米指標を控えており、指標悪化期待を背景に、引き続き戻しも限定的な展開でしょうか…。
また金利格差での『円売り要因』がなくなったわけでもなく、現状は以前から述べていますドル/円反転下落の大きな要因の1つ…米指標大幅悪化に、たまたま珍しく下値ストップ狙いの弾みがついて、しかもNYダウの大幅下落に・副大統領暗殺未遂…と偶然が重なった結果と思われます。かなり珍しい展開だったと思われます。結構下値のストップは付きましたが、おかげで依然まだ昨夜の余韻(売り基調)は残っていますので、この『余韻』でどこまで下げるか/下げられるかといった感じが正直のところです。
今夜の米指標・NYダウへ向けて引き続き売りから入っていいのかどうか微妙なところです。もう少し落ち着きどころを見極めてからでないと、思い切った売り買いができそうもない状況です。珍しく(久しぶりに)昨日から一気に3円下げたわけですから、戻しても118.50-119.00ゾーンでは止めて、下値を探る展開にイメージではあります。一応118.80では売る予定(118.40以下手仕舞い、118.50-60も売り一考)ですが…、かなり神経質で荒いので注意が要人発言等にも必要です。







