更なる下落調整期待もレベル低くユーロ円/欧州次第に
朝方の上値の重さの雰囲気から118円台前半でのもみ合いで欧州で118円割れのトライの展開かと思っていましたが、予想以上のクロス/円の売り(異常に買い戻しし過ぎ/上げ過ぎていましたから当然だったのですが)を伴って、朝方のうちに一気に118円割れとなり、しかもそのまま軟調地合いに推移しており、正直予想以上の動きで驚きです。
このあと欧州ですが、難しい展開になるとは思いましたが、ここまで東京時間午前中で下げてしまうと、欧州が果たして、素直に更なる追随売りをしてくるか微妙な状況(レベル)です。
基本的な流れは変わらず『円安容認』『円売り・ドル売り』ですから、クロス/円を伴ってテクニカルな調整売りだけで、どこまでか下げるかです。ここ最近の経緯からすれば、大台節目近辺では必ずヤカラの防戦買い/買い支えがありますから、過剰な期待はできないところです。
問題はこのあと欧州が追随売りしてくるか一旦買い戻すかどうかです。クロス/円に調整売りの勢いもありますので、正直更なる下落(ユーロ/円の更なる下落を伴って117円台半ば前後まで…)を期待したいところですが、そう簡単にはいかずに、かなり神経質な動きとなりそうです。現状近辺での売り買いはリスクが高過ぎます。両サイドでの指値取引か、朝の欧州時間に売りで始めた時点での追いかけ取引でしょうか…。
基本様子見もやるなら117.40以下でレベル買い117.80以上手仕舞い、あるいは118.10以上戻り売り117.70以下で手仕舞いですが、現状からすると下げすぎで、売り方がリスク高くなっており注意です。







