レンジ上抜け、明朝の指標へ堅調地合いも上値限定的
夕方ですが、欧州参入前にユーロ/円やポンド/円の上値ストップ狙いの仕掛け買いが出て、つられてドル/円も上値ストップ狙いで強力防戦売りをこなして119円台前半への上昇、もみ合いとなっています。
今夜のドル/円ですが、これでレンジ相場の完全な上値ブレイクとなるかどうかは依然微妙な様相です。
この上昇の一部は、明朝の日本の消費者物価指数(CPI)があり、消費伸び悩みでやや悪化する予想ですから、当面追加利上げは当面見送りとなる思惑を織り込んで、すでに先ほどから買い気となっているものであり、現状の流れを見ると、明日からゴールデンウイークの休み分のドル買い需要が強くなりそうですし、このあとも明朝の指標発表に向け、クロス/円の堅調地合いを伴って、ドル/円も堅調地合い(円売り地合い)が続きそうです。
但し明日夜は米GDPの発表(速報値)もあり、悪化予想となっており、その後のドル/円の上昇(円売り)は限定的と思われ、結局明日は日中まではドル堅調(円売り地合い)も夕方以降は反転して米指標へ向けてドル軟調地合いに推移する展開でしょうか…。
現状119円台に乗せても依然防戦売りは続いており、このあと一気の上昇あるいは大幅な上昇は微妙で難しそうです。もし大幅上昇があったとしても明日の夕方には大幅反転してくのでは…。
結局この時間(明日の指標前)でこのレベル(119円台)では、また違った意味で取引が難しくなってしまいました。
上昇は限定的として、引き受けてのレベル売り119.60-80ゾーン(119.25手仕舞い)、あるいは明日朝指標までの限定で、119.00近辺での押し目買い(119.30以上手仕舞い)のイメージですが、両方とも余り自信ないですが、後者は無理せずで興味ある方のみで…。







