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登録番号 関東財務局長(金先)第112号

サザBlog|三沢誠のデイトレ日記

本当の為替相場の動きやその時々の取引の仕方(テクニック・ヒント等)を
専門用語をできるだけ使わずに、簡単なレポートにしてお知らせ

2007年04月27日

意味不明の総裁会見で動き膠着も米GDPで下落へ

 注目された日銀総裁の会見ですが、かなりあいまいな表現を使ってごまかした内容のものとなり、市場も動き辛くなったようで、119円台半ば近辺で混迷している様相です。
 今夜ですが、ほぼシナリオ通りの調整地合いですが、もう少し上げてから下げていく展開と思っていたので、この小動きはちょっと残念です。
 誰が考えても当面の利上げは見送りとなる旨の総裁会見を予想していたところを、まるで第二次世界大戦でのわが国の戦時状況のごまかし発表のように、景況はむしろまた悪化しつつあるのに好転しているかのような表現をしたり、追加利上げできないのに利上げできる環境にあるような表現をしたり、お役所特有の記者会見となったことで、市場も混迷し、動きが取れなくなってしまいました。
 但し今夜は米GDPの発表(速報値)を控えており、悪化予想(ドル売り要因)となっていることもあり、また119円台後半は依然防戦売りが強力で上値が重く、結局このあとも指標に向け、週末手仕舞いあるいは調整地合いとなってドル軟調気味に推移するかと思われます。
 すべては米指標の数字次第となりますが、指標前に売り持ちを作るか、数字を見てからポジションを作るか、悩むところですが、現状では予想を信じてできるだけ指標前に売り持ちを作ってみたいと思います。結局朝方売りを欲張ってしまった(正解は初志貫徹で119.70でした)のが痛いです。
 現状では米指標まで限定でレベル売り119.50-60(手仕舞い119.20以下)、米指標後はレベル売り120.00(手仕舞い119.60以下)のイメージで…。

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