上値試しと防戦売りの攻防で売り買い膠着、仕掛待ち
昨夜ですが、NY時間も一時調整地合いの動きもありましたが、依然ヤカラに執拗に買い支えられ、注目の米中経済戦略会議からの発言もサプライズ的なものはなく、結局121円台半ば越えでの推移に終始して戻ってきていましたが、先ほどから上値試し優勢でじりじり上げてきています。
本日ですが、昨夜の米中経済戦略会議からの発言から今夜のポールソン財務長官の記者会見も期待できず、引き続きヤカラによる買い支え/上値狙いと強力防戦売りとの攻防となりそうです。かなり重要な節目ですので依然予測が難しい状況です。
依然市場はファンダメンタルズで動いているわけではなく、表向きは『日本の指標悪化利上げ先送り/金利格差/円安容認』のイメージの上昇となってはいますが、実際は『ヤカラの強引な買い支え/上値ストップ狙い』の動きが続いているわけで、上昇にはおのずと限度があると考えます。依然反転のためきっかけ・材料が出てこないのが問題ですが、いつ反転調整となってもおかしくない局面です。
現状レベル的には買い辛く、売りからですが、依然節目近辺なのでレベル選択が難しい状況です。120.75の売り持ちは、依然苦しいですが引きつけて慎重に売り上がりとします。現状上げてきましたが、121.70-80ゾーンで売りか、122.00まで慎重に待つか(基本122.00-10レベル売り121.30x2手仕舞い)…引き続き迷うところです。
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