ヤカラの買い支え/上値試しの上昇も限度、近々反落へ
夕方は、上値を探る展開を続けていましたが、結局欧州ではユーロ/ドルの下落を機に、つられてドル/円が121.85近辺までの上昇となっています。但しその後は再び調整地合いに戻しています。他通貨に大きく振られており、かなり変則的な動き方となっています。
今夜ですが、今夜はポールソン長官の記者会見があるだけで、米指標がなく、このあとはこのまま思惑と仕掛けによる動きが主体で、現状では引き続きヤカラによる買い支え/上値狙いが優勢のようで、依然強力防戦売りをこなしてこのあとも堅調地合い/上値試しを続けるか注目です。
但し市場が『ヤカラの強引な買い支え/上値ストップ狙い』による動きとはいえ無敵ではなく、そのファンダメンタルズを伴わない上昇には無理があり、おのずと限度があると考えます。依然反転のためきっかけ・材料が出てこないのが現状の最大の問題といえますが、いつ反転調整となってもおかしくない局面がずっと続いており油断は禁物です。
依然レベル的に売りからとなってしまいますが、それでも売り材料がないため、大幅反転の勢いが期待できないことからレベル選択が難しい状況です。121.80近辺を売るべきだったか、依然122.00-20ゾーンあるいはそれ以上まで慎重に待つか…引き続き迷うところです。121.50を大きく割ってくれば、さすがに買い一服でしょうか。
120.75の売り持ちは、結局手仕舞い損ねてしまい苦しい状況ですが、上述のように慎重に引きつけて売り上がりでいきます。申し訳ありません。
※ちなみに先ほど夕方、トヨタの話をしましたが、いまや2兆円を儲けている世界の大企業が、ずっと昔から自動車生産(自動車の排気ガス)で地球の温暖化に迷惑をかけてきたのに(実質地球温暖化の犯人の一人なのに、地球の危機だというのに)、未だに地球温暖化防止に、まったく何の貢献もしていないのには、あきれてものが言えません。トヨタのどこがいい企業なんでしょう。だれも批判しないのが不思議です。最近の本当に腹が立つことのひとつです。濡れ手に泡の膨大な為替差益の分だけでも社会に還元すべきです。







