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登録番号 関東財務局長(金先)第112号

サザBlog|三沢誠のデイトレ日記

本当の為替相場の動きやその時々の取引の仕方(テクニック・ヒント等)を
専門用語をできるだけ使わずに、簡単なレポートにしてお知らせ

2007年05月25日

超理不尽で異常な午後の上昇で堅調地合い復活、難解

 夕方ですが、折角の午前中の久しぶりの調整売り地合いも、結局120円台後半ではヤカラに執拗に買い支えられてしまい下げ渋り、残念ながら午後に入ると買い戻し優勢に転じ、結局クロス/円の買い戻し大幅上昇と相まって、121円台半ば近辺の朝の元のレベルまで戻してしまいました。
 今夜ですが、米指標の発表はなく、いつものヤカラによる特殊金曜日相場パターンはないですが、折角の調整売りが先ほどの上昇で再び堅調地合いに戻されてしまったことで、上値試しの流れが復活の様相です。このあと強力防戦売りが上値(121円台半ば以上)をしっかり押さえられるかどうか注目です。
 残念ながら先ほどの上昇で再び常識的な流れ/気配がなくなってしまい、今夜の動きは全く読めなくなってしまいました。正直お手上げです。

 残念ながら為替相場(特にドル円/クロス円相場)はヤカラに対する当局の無規制によって、相場の考え方/取引の仕方の根本的なものが完全に変わってしまったようです。
結局株の取引とほぼ一緒で、資金がある程度あれば相場がどんな状況であれ、ファンダメンタルズ関係なく、何でもかんでも買いから入れば最後は成功するパターンが確立されつつありそうです。ヤカラの買い支えのおかげで相場に大幅下落がなくなり、たとえ下げても損切りをしないので下げ止まり/再上昇…ワンパターンの相場展開しかなくなってきています。そこには損切りの必要性も損切りリスクも大幅下落の恐怖もなにもないです。当局がこれを正道と認めるなら、仕方ないことで、損切りを知る世代が少なくなったことで新らしい相場パターンでやるしかないということでしょう。

 120.75の売り持ちは、残念ながら手仕舞いできず、引き続き慎重に引きつけて売り上りスタンスでいきます。基本は122.30(121.50手仕舞いx2)とし、121.80-00ゾーンは勢い見て判断で。

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