堅調も124円越え達成で一旦クライマックス調整注意
夕方ですが、欧州参入前に各クロス/円が大台節目を越えて上昇したのを追随した格好で、予想通り124.00を越える展開となり、そのまま124.00近辺でのもみ合いを続けています。
今夜ですが、米指標発表がないことで、NY時間は思惑と仕掛けによる動き主体となりますが、すでに目標の124.00越えも達成したことで、週末調整地合いの動きに転じて推移するか、更に上値試しを続けていくか…、正直かなり判断に迷います。
現状のヤカラ相場には達成感も警戒感も買い過ぎ感もなく、常識は全く通用しませんので、明確な円安懸念発言・サプライズ的なドル売り/円買い材料が出てこない限りは、引き続き表向きは金利格差相場/実質ヤカラ相場:強引な買い支えによる上値狙いでドル/円上昇傾向は変わらずです。調整下落も限定的(本格的調整とはならずに)で、結果的に下げ渋り堅調じり高上昇が続くイメージです。日米当局は現状動けないでしょう。
但しクロス/円もそうですが、レベル的にいよいよドル/円も暫定的にせよかなりクライマックス段階に入ってきたと思われます。安易な買いは注意が必要でしょう。
このあとの両サイドの目標は、上値はチャート的に124.30越え狙い、124.50越え狙い、下値は調整で123.80割れ狙い、そして123.50以下狙いとなります。米指標がなく週末上昇パターンがすでに現状行われてしまったことで、調整も十分あり気のようなイメージです。また来週週初まで要人発言には注意です。
考え方として、現状では123.80近辺での押し目買い(目標124.20以上で手仕舞い)はリスク高くちょっと無理で、レベル売り主体で、しっかり止まるレベルが設定できませんが、124.30-60のワイドゾーン(目標40銭程度取り)又はもっと上(125円近辺)が主体となります。
122.70の売り持ちは、1回だけ売り上がり予定ですが、124.30-60ゾーンで慎重に動き見て判断します。但し上述のように週末要人の発言も気になりますので、週初まで待つのがベストでしょうか。迷います。







