防戦売りに阻まれ予想外の調整も材料なくNYは微妙
結局夕方は、朝方・午後の度重なる買い仕掛けにも上がらず、結局124.00手前での防戦売りが正直予想以上に押さえたことで、さすがに買い疲れとなったようで、欧州参入前にユーロ/円とともに調整売り(ゆり戻し)に転じ、弾みが付いて、早朝の安値以下(123.60)ストップ狙い、123.50以下ストップ狙いとなって下げています。但し欧州に入ると押し目買いも出て123円台半ばでのもみ合いに転じています。
今夜ですが、意外な展開でこの時間に仕掛け買いができずに、逆に調整で下げてきたことで、更なる調整の目も出てきましたが、如何せん今回もただの買い過ぎ調整、下値ストップ狙いで下げてきただけで、依然売り材料があって下げてきたわけではないので、現状ではパワー不足で下値も限定的でしょうか。但しこの近辺レベルで23:00発表の米指標を迎えるなら、指標の数字次第では面白い展開となるかもしれません。
基本的には何回も述べていますが、日米当局が市場に明確な懸念発言を示さない限りあるいは何か他インパクトのある材料が出てこない限り、円安/ドル高の流れは変わらずで、依然厳しい展開ではありますが、ここ1-2週間以内で最悪125-126円を一時的な上値(クライマックス)として反転調整のイメージなのですが…。
現時点での両サイドの目標は、上値はまずは再度上値試し復活ための123円台後半への買い戻し、そして先週末高値124.10-15越え狙い、下値は更なる調整売りで次のポイントの123.20-30、そして123.00以下狙いでしょうか。
考え方として、リスクは高くなってきましたが、123.20-30ゾーンでの押し目買い(目標123.50-70ゾーンで手仕舞い)又は引き付けて122.90-10での押し目買い(目標30-40銭取り)とするか、あるいは123円台後半での戻り売り興味ですが、リスクはかなり高そうでためらいます。いずれにしても現状の動きでは押し目買い/戻り売りとも微妙な動きとなっていることで、勢い見ながら慎重さが必要そうです。
122.70の売り持ちは、動き難解で124.30-60ゾーンまで売り上がり待ちます。







