買い支え/防戦売りでもみ合い、新たな材料/仕掛け待ち
昨夜ですが、NY時間でもクロス/円のじり高模様を伴って下げ渋って調整が全くなく依然123円台半ば越えでの堅調地合いを維持した展開(更なる5年ぶりの高値更新)を続けて戻ってきています。
本日ですが、依然表向き日米金利格差、あるいはここ最近の米指標等改善に伴う景気ソフトランディング気配・金利再上昇気配・ダウ高値更新等の円売り・ドル買い要因を背景に、実際はヤカラ相場(=超理不尽な市場操作:強引な買い支え下げ渋り/買い仕掛け上値ストップ狙いによる、レベル感・達成感・警戒感・買い過ぎ感など常識の存在しない・実需の動きが反映しない完全な投機ベースの市場展開)で、引き続き下げ渋り堅調地合い維持の様相です。
日米当局(特に米国ですが、現状の円安状況でも実質総じて景気がいいことで、敢えて圧力をかけてあまり現状をいじりたくないような態度です)が、このヤカラの強引な円安操作を放置/黙認している限り、少なくても公式な円安懸念発言が何らかの形で出てこない限りは、あるいは何か他にサプライズ的なドル売り/円買い材料が出てこない限りは、ドル/円が限度のない上昇を続けることは仕方ない状況です。
いずれにしても現状クロス/円が高値更新をそれぞれ繰り返していますが、ドル/円は堅調地合いも防戦売りが何とか上値を押さえており、クロス/円が調整に転じた時に、同調して一旦小幅調整になってもおかしくはない状況ではあります。但し下値では依然やからが執拗に買い支える展開が続きそうで、大きな調整は結局サプライズのドル売り/円買い材料(少なくても当局の懸念発言等)が出るまでは、もみ合いながら堅調地合いを維持していく上昇していくヤカラ相場は変わらずのようです。レベル感から買い辛く、レベル売り選択も難解で依然売り辛い苦しい状況が続きます。
122.70の売り持ち(上昇手仕舞い損ねてしまいましたので現状同レートで手仕舞い予定)は、1回だけ売り上がりとしますがレベルはまだ検討中(123.80は微妙、124円台前半、125円以上)です。







