もみ合いも下げ渋り堅調地合い維持、欧州仕掛け待ち
朝方は、依然ヤカラの買い支えで調整が全くなく、クロス/円の堅調じり高模様を伴って、123円台半ば越えでの堅調地合いを維持した展開を続けています。
このあと欧州ですが、動きもないことで考え方は依然変わらずで、引き続き下げ渋り堅調地合い上値試しの様相です。依然表向き日米金利格差、あるいはここ最近の米指標等改善に伴う景気ソフトランディング気配・金利再上昇気配・ダウ高値更新等の円売り・ドル買い要因を背景とした動き、実際はヤカラ相場(=超理不尽な市場操作:強引な買い支え下げ渋り/買い仕掛け上値ストップ狙いによる、レベル感・達成感・警戒感・買い過ぎ感など常識の存在しない・実需の動きが反映しない完全な投機ベースの市場展開)が続いています。
結局日米当局(特に米国ですが、現状の円安状況でも実質総じて景気がいいことで、敢えて圧力をかけてあまり現状をいじりたくないような態度です)が、このヤカラの強引な円安操作を放置/黙認している限り、少なくても公式な円安懸念発言が何らかの形で出てこない限りは、あるいは何か他にサプライズ的なドル売り/円買い材料が出てこない限りは、依然ドル/円が限度のない上昇を続けることは仕方ない状況です。
ドル/円では今のところ防戦売りが何とか上値を押さえてはいますが、いつものようにヤカラが執拗に買い支えて下げ渋っていることで、このあともクロス/円に追随、引き続きもみ合い上昇(124.00を目指した)の展開となりそうです。そろそろ一旦小幅調整になってもおかしくはない状況ではありますが…。強引なヤカラ相場ですので、上がりそうと思っても現状レベルでは高過ぎて買い辛く、売りもレベル選択も難解で売り辛い、苦しい局面が続きます。このあと欧米で123.50を大きく割ってくる展開となれば一旦買いも一服の可能性も…。
依然122.70の売り持ち(上昇手仕舞い損ねてしまいましたので現状同レートで手仕舞い予定)は、1回だけ売り上がりとしますが、売り上がりレベルは展開予測が難しく、まだ検討中(123.80は微妙、124円台前半、125円以上)です。







