調整売り一服反転、半期末/実需絡みの堅調気味展開か
昨夜は、米指標が悪化となったこともあり、122円台前半への想定以上の突っ込み売りとなり、上値の重い展開が続きましたが、その後はヤカラの執拗な買い支えが盛り返して下げ渋り、あと押しする売り材料が米指標悪化以外出てこなかったもあり、売りが続かず、結局予想通り本日/明日の月末/半期そしてボーナスシーズンを控えた実需買い等を絡んで早朝123円台前半への反転買い戻しとなっています。
本日ですが、反転がかなり遅くなりましたが、上述の通り最後は買い戻され、ほぼ予想通りの展開に戻ったことで、日中はこのまま堅調下げ渋り気味の展開かと思われますが、朝方仲値時の動き(買い気がどのくらいあるか)には注目です。
あくまでも(下値ストップ狙いの)テクニカルな下落でしたから、依然インパクトのあるユーロ売り(あるいは円買い)材料が出てくるまでは残念ながら下落も限定的と考えるべきでしょう。但し昨夜の米指標悪化の影響も残り、明日早朝のFOMCの声明が注目されることもあり、上昇も限定的でしょうか…。
朝の時点での両サイドの目標は、上値はまず123.30越え狙い、そして123.50狙い、そして123.80/00、下値は再度122.50狙い、そして昨夜安値122.20以下狙い…でしょうか。
考え方として、買いではリスク高いですが122.80以下で勢い見ての押し目買い又は122.50前後での押し目買い(目標30-40銭取り)、引き付けて122.00前後でのレベル買い(目標40銭取り)とするか、あるいは戻ってきたことでかなりリスク高いですが、勢いを見ながら123.30以上での戻り売り(目標40銭取り)、又は引き付けて123.50以上でのレベル売りとするかです。
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