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登録番号 関東財務局長(金先)第112号

サザBlog|三沢誠のデイトレ日記

本当の為替相場の動きやその時々の取引の仕方(テクニック・ヒント等)を
専門用語をできるだけ使わずに、簡単なレポートにしてお知らせ

2007年08月19日

公定歩合下げも不安/混乱解消微妙、神経質なもみ合いへ

 先週末は、突然の米公定歩合引き下げの報に、113円台前後でのもみ合いから一転市場は大幅買い戻し上昇、その後NYダウの大幅上昇スタートに合わせて一時114円台後半への上昇となるも、115円手前での強力な防戦売りに押さえられ上げ渋り、その後は結局114円台前半での神経質なもみ合いに終始、週末を終えています。
 今週(本日)ですが、突然の利下げの報も公定歩合だった(重要なFF金利でなく)こともあり、また利下げしたからといってすぐサブプライム問題に端を発した世界経済の混乱を簡単に収拾/終結できるわけではないという認識が市場にあるようで、ドル/円やクロス/円は思ったほどの上昇となっていないのが注目されます。
 米国にしてはかなり異例というか、かなりインチキなやり方で、とりあえず株・為替の不安による連鎖的下落の流れを強引に止めたことで、今週は株・為替とも次の展開を模索する週となりそうです。新たな情報/噂や仕掛けによる上下乱高下必死の様相で、短期取引/デイトレにとっては先週までより更にリスクの高い週となりそうです。
 結局ドル/円は予想通り112.00割れで当面の底を付けた格好になりましたが、実質ヤカラの仕掛けによる強引なストップ狙いで下げてきたわけですから、次の下値目標が現状遠い(111.50、111.00、110.50、110.00)ことで、今週は買い戻しの目処(115.00、115.50、116.00、116.50…)がどこになるかが重要なポイントとなります。とりあえず週初月曜日は日経平均が大幅回復上昇となりそうですから、それにドル/円・クロス/円がどこまでついていくかです。正直週初の予測かなり難解です。慎重に無理せずで。
 資金的にかなり余裕がある方のみですが、依然ここは中長期的な発想で、別ポジションで10円下落リスク覚悟で現状から慎重に買い下がる作戦一考です。
 今朝の取引イメージですが、依然売り買いの取引レベル選択が超難解です。買いは113.80-10ワイドゾーン(目標40銭取り)はもちろん、引き付けての102.80-10ワイドゾーン(目標40銭取り)も依然リスクはかなり高く、売りも買い戻しの目処が読めず、敢えてなら115.00-30ワイドゾーン(目標40銭取り)、引き付けての106.20-50ワイドゾーン(目標40銭取り)ですが、かなり高リスクで無理せずで。

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